#はじめに
「Qiitaを書いてみたい!!!」
「Qiitaってどうやって書くの?」
「書いたことはあるけど、書き方を覚えてなくて毎回ネットで書き方を調べてしまう。。。」
などと思ったことはありませんか?
Qiitaを始める方に向けて、どうやって書いたらよいかをまとめていきます。
「あれ?どうやって書くんだっけ」と備忘録として使っていただけたら嬉しいです。
#見出し
文章の最初に「#」をつけることで見出しになります。
また、#の数に応じて、見出しの大きさを変えることができます。
htmlでいうところのh〇が#の数になります。
#見出し1
#見出し1
##見出し2
##見出し2
###見出し3
###見出し3
#引用
文章の最初に「>」をつけることで見出しになります。
また、>の数に応じて、引用の段階を変えることができます。
引用1
引用2
引用3
>引用1
>>引用2
>>>引用3
#箇条書きリスト
文章の最初に「-」「+」「*」のいずれかをつけることで箇条書きリストになります。
また、記号と文の間に半角スペースを入れる必要があります。
- リスト1
- リスト1_1
- リスト1_1_1
- リスト1_1_2
- リスト1_2
- リスト1_1
- リスト2
- リスト3
- リスト1
- リスト1_1
- リスト1_1_1
- リスト1_1_2
- リスト1_2
- リスト2
- リスト3
#番号付きリスト
文章の最初に「番号.」をつけることで番号付きリストになります。
- リスト1
- リスト2
- リスト3
1. リスト1
2. リスト2
3. リスト3
#コード
上下に空白行を入れ、```(バッククオート3つ)でコードを囲むことで、コードになります。
```HelloWorld.java
public class HelloWorld{
public static void main(String[] args){
System.out.println("Hello World!!");
}
}
```
public class HelloWorld{
public static void main(String[] args){
System.out.println("Hello World!!");
}
}
#リンク
[リンクテキスト](リンク先アドレス)と書きます。
[Qiita](http://qiita.com)
#テーブル
左揃え | 中央揃え | 右揃え |
---|---|---|
test | test | test |
A | B | C |
|左揃え|中央揃え|右揃え|
|:--|:-:|--:|
|test|test|test|
|A|B|C|
#水平線
「*」か「-」を3つ以上一行に書くことで水平線になります。
***
#画像の挿入
画像をドラッグ&ドロップすると挿入できます。
#強調
「**」または「__」を強調したい内容の前後に記載すると、強調されます。
強調されます1
強調されます2
**強調されます1**
__強調されます2__