ちょっとした要望
下書きの数を 25 にしてほしい
Advent Carendar がありますから、最低 25 にして欲しいと意見をたまに見かけますし、私もそう思います。実際に 25 も書き溜められる人がどれだけいるのかというのはまた別として、対応はしていただきたいところ。
Twitter 公式アカウントでの告知がおかしい?
Twitter の Qiita 公式アカウントでは、アカウントの 500Contribution 毎と記事の 100 いいね毎に告知がされるようです。
私は現時点で 639Contribution と 100 UP の記事を 2 つ書いているんですが、そのうちの記事 1 つしか告知されなかったような気がします・・・。
別に数字を稼ぐのが目的で記事を書くわけでもないですが、モチベーションの一つになることは間違いないのでちゃんとしていただきたいところです。
編集リクエストへのお礼が直接できない?
編集リクエストを頂いた時に、取り込む(か取り込まないか)しかできなくて、一言お礼がしたいのにいかんともしがたく、正直困惑します・・・。
編集リクエストの内容について議論したくなることもあるだろうし、編集リクエストに対してのコメント機能があればいいんじゃないかなと思います。
「いいね」ついて
で、話題の「いいね」についてなのですが、この Advent Carendar でもすでに「いいね」が使えないのはどう考えてもQiitaが悪い というよくまとまっているいる記事がありますね。私も概ね同意です。
以下、特に私が訴えたいことだけ書いてみます。
ストックの扱いがひどすぎる
記事を書く人にも読む人にも、変更後のストックが上手く機能するようにはどう考えても思えないですよね。
- 「いいね」してもストックはされない
- ストックだけされても Contribution は増えない
などなど。
リリース時のブログの記事によれば、どうも「後で読む」的な意味で使われる可能性を考慮されているみたいですけど、それなら単に「後で読む」機能を追加すればよかっただけなのでは?
技術でできることとできないこと
私たちプログラマは、技術によって色んな物を生み出したしたり色んな物を改善します。職業としてやるのならなおさらのことです。
しかし、ストックが「いいね」に変わることで何が改善されるのでしょうか?
「いいね」ボタンひとつで人の感情がより良く伝わるとでもいうのでしょうか?
あえて口さがない言い方をすれば、技術で何でもできるんだっていう傲慢さが垣間見えた気がします。
個人的には、はてなスター騒動の時のはてなを思い出してしまいました。あのときのはてなは、技術に酔って物事の本質を取り違えたかのような発言を社長自らされるような状況でしたが、Qiita もそんなふうになってしまうのかなと思わずにはいられません。