Windows Server 2016 + SQL Server 2016 にて構成

SSMS にてリモートタイムアウトの設定を実施。
※0 タイムアウト無しを選択

Deep Security Manager のインストーラを実行する。

そのまま次へを選択

データベースの情報を入力する。
※今回はSQLServer の名前付きインスタンスを使用する為、詳細からインスタンス名を入力した。

システム要件の確認
(メモリ足りないがそのまま進める)

アクティベーションコード入力(今回は体験版)

今回はActiveDirectry　を使わないので、IPアドレスを入力

ユーザー名パスワード入力

セキュリティアップデート特に選択しない

Relay有効化済みのAgent もインストールする

通知もチェック外す

内容確認しインストールを進める

かれこれ4時間程度でインストールは完了する

インストール後コンソール画面を起動

次に監視対象コンピュータへ Deep Security Agent をインストールする。
パッケージを展開し、yum でインストール

# yum -y install /home/piso/dsa/Agent-Core-RedHat_EL7-11.0.0-615.x86_64.rpm

Agentの有効化

# /opt/ds_agent/dsa_control -a dsm://192.168.100.214:4119/

DeepSecurityManager のコンピュータ一覧に表示されていればインストール完了となる。