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slackの「投稿ルールが守られない問題」をコード不要のWorkflow builderで解決する

以前の記事のご紹介

以前、 slackで「投稿ルールが守られない問題」を自作のスラッシュコマンドで解決するという記事(以下「以前の記事」)を書かせて頂きました。

【問題点】
作業依頼などに使う、定型フォーマット文章を用意してピン留めしても誰にも使われない。

【当時の解決策】
「自作のスラッシュコマンド(slackのtoken設定必要)」から、
「自作のフォーム(GASコード記述必要)」を呼び出して、
フォーム経由で投稿してもらうことで「投稿ルール」を守ってもらう。
(※詳細は以前の記事をご覧ください)

slack 新機能「Workflow Builder」

先日slackから発表された「Workflow Builder」を使うと、
上記のtoken設定/GAS設定など、面倒な手順が大幅にカットされ、
誰でもフォーム作成が可能となり「投稿ルール問題」に簡単に対処できるようになりました。

コードを書く必要が無く、自前サーバーを用意する必要もありません。
slack上でポチポチとボタンを選んでいくだけでフォームが完成します。

最終的に出来ること

ボタンクリックでフォームを呼び出せるようになり

スクリーンショット 2019-10-18 17.03.02.png

内容を入力して送信すると

スクリーンショット 2019-10-18 17.04.32.png

期待したフォーマットで投稿される

スクリーンショット 2019-10-18 17.04.47.png

実装手順

1. 画面左上のワークスペース名をクリック

スクリーンショット 2019-10-18 16.54.48.png

2. Workflow Builderを選択

スクリーンショット 2019-10-18 16.55.31.png

3. 遷移した画面右上の Create を選択

スクリーンショット 2019-10-18 16.55.48.png

4. workflowの名前を入力して次に進む

スクリーンショット 2019-10-18 16.56.11.png

5. Actions Menuを選択

スクリーンショット 2019-10-18 16.56.23.png

6. フォームを使用するチャンネルを入力し、フォームの説明を入力

スクリーンショット 2019-10-18 16.57.24.png

7. Actions menuでフォーム呼び出し設定が終わったので、Add Stepで次に進みます。

スクリーンショット 2019-10-18 16.57.37.png

8. Create a form の addを選択

スクリーンショット 2019-10-18 16.57.48.png

9. フォームのタイトル・各質問項目名/選択肢を入力します。

※質問の必須/非必須の設定も可能です。
スクリーンショット 2019-10-18 16.58.38.png

10. フォームで入力された内容が投稿される先のチャンネル名を指定し、保存します。

スクリーンショット 2019-10-18 17.00.51.png

11. 右上のpublishを押して有効化します。

スクリーンショット 2019-10-18 17.01.10.png

12. 下記の表示が出て設定完了となります。

スクリーンショット 2019-10-18 17.01.21.png

13. 手順6.で指定したチャンネルを開くと、雷のアイコンが表示されるようになり、フォームが呼び出せるようになっています。

スクリーンショット 2019-10-18 17.03.02.png

手順は以上となります。
”slack上の操作だけ”で全てが完結していることがお分かり頂けたかと思います。

workflow builderはコード不要ということで、
非エンジニアの方でもslackを使っての業務効率化に積極的にアプローチできるようになる素晴らしい機能だと思いました。

ご精読ありがとうございました。

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