Java
OpenJDK
oraclejava
Java11
OracleJDK11

Oracle Java 動向 2018 = 早見まとめ =(Oracle JDK 11 リリースを見据えて)

参考

課題

  • Oracle JDK 11 リリース後は、無償版はOpenJDK 11への移行をすることになる。
  • 非推奨(Deprecated)がマークされたAPIの削除が Java 10 以降発生するようになる。
  • 無償のOpenJDKを使い続けるには、サイクリックなJDKのバージョンアップとRegression Testの自動化が必要 => CI(継続的インテグレーション)ツールの活用

リリース・サイクルの変更

  • 2017年9月からLTS(Long Term Support)モデルに移行
  • LTSバージョンが3年ごとのリリース
  • 機能リリースが6か月サイクルになる(OpenJDKのリリース・サイクルも同じ)

Oracle JDK 8 の公式アップデートの終了

  • 2019年1月公式アップデート終了
  • 有償サポートにより、延長可能
  • AutoUpdateによるデスクトップのJRE更新はJava 8までで終了。後継バージョンへの移行計画ナシ
  • アプリケーションとJREを一緒に配布することが推奨される

JDKのライフサイクル

version initial release last update Premier Support Extended Support Sustaining Support
6 2006-12 2013-4 2015-12 2018-12
7 2011-7 2015-4 2019-7 2022-77
8 2014-3 2019-1 or 2020-12 2022-3 2025-3
9 (non-LTS) 2017-9 2018-3 2018-3 -
10 (18.3) (non-LTS) 2018-3 2018-9 2018-9 - ∞(予定)
11 (18.9) (LTS) 2018-9 TBA 2023-9 2026-9 ∞(予定)

Java EE が Jakarta EE になる

「Java EE」 が Eclipse Foundation に移管され、「Jakarta EE」に名称変更される。

かつて、Apache Software Foundationのサブプロジェクトの名称として使われていた「Apache Jakarta Project」と混同してしまいそうになるが、「Jakarta EE」はEclipse Foundation である。

Qiita関連記事