Tips保管に便利!GitHubと連携できるGistBoxの使い方

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はじめに

新人の頃、覚えることが多すぎて頭から煙が吹き出していた毎日。
少しでも情報整理しようとあらゆるツールを使っていましたが、
ソースコードに関するTipsの保管は、今のところGistBoxが使い勝手良いな〜と思ってるのでシェア。

Gistとは

ソースコードやテキストなどのTipsをスニペットとしてメモしておけるツールです。
がっつりGitにコミットするようなプロジェクトでなくとも、
断片的にポンポンいれておけるので思いついた実装方法なんかを保管することも可能。

GistBoxのためのアカウント登録

Gistは、GitHubが提供しているツールです。
利用するには、まずはGitHubのアカウントを登録する必要があります。

* GitHubの登録

Sign up画面から、
アカウント名、メールアドレス、パスワードをいれて登録は完了です。

スクリーンショット 2017-08-14 0.32.30.png

* GistBoxの入手

GitHubにアカウントを作ることで使える「Gist」をより使いやすいUIで
便利ツールにしたものがGistBoxです。
Web版であれば、上記URLからGitHubアカウントでログインし、そのまま使えてしまうから超簡単。

さらに、Chromeのアプリとしても追加することが可能なので
普段使いがChromeの人は追加しておくとより便利です。
GistBoxのChromeアプリはこちら

GistBoxをChromeで使う

GistBoxは、どのブラウザからでもWeb版の使用ができるほか、
Chromeアプリとして追加も可能と説明しました。
よって、みんな大好きChrome拡張機能もちらほら。

あまり評価が高い拡張機能は少ないものの、、
設定しておくべき拡張機能をひとつご紹介。

* GistBox Clipper

この拡張機能をいれておけば、Webブラウザで調べ物をしているときに
「へぇ〜」と思ったソースコードなんかをポチっと一発でGistに保存できちゃうんです。
右クリックして、えいやっと「Save as Gist」を選択すれば、そのまま投稿画面が開きます。便利!

スクリーンショット 2017-08-14 0.37.55.png

↑こんな感じでソースコードの右上にアイコンが出てくるようになります。
(写真取得元:JavaDrive
GistBox Clipperはこちらから

GistBoxにTipsを保管する

では、実際に使用事例をご紹介します。
自分の場合は、以下の用途で利用することが多いです。

  • 開発中に勘違いしていてハマった実装事例をメモ
  • 業務改善に使えそう!と思いついたScriptをメモ
  • ネットサーフィン中に見つけた他の人が書いたTipsをメモ
  • 便利サイトのURLやページをメモ

* ラベルでカテゴリー分け

投稿したGitsには、それぞれラベルを付与することができます。
色分けもできる上、あとから移動するのもドラックでできたり、と簡単です。
スクリーンショット 2017-08-14 0.42.02.png

* 投稿方法

サイドメニューの「New Gist」から投稿します。
拡張子を選択することで、適切なコードスニペットを実装することが可能。
投稿フォームの左下にPUBLICにするかどうか選択するボタンがありますが、
これはあまり意味ないかも。。(詳しくは後述)

あとJavaコードに日本語でコメントいれようとすると
マークダウンがおかしくなるのか文字が勝手に消えてしまったりする。
なので、あくまでもソースコードだけ書く用にしたほうがよい。メモは概要欄に。

スクリーンショット 2017-08-14 0.51.49.png

おわりに

さいごに、悲しきかな注意事項がございます。

* 注意

Gistに投稿したスニペットは、GitHub上に公開された状態となります。
PUBLIC設定をしていなくても、URLさえ知っていれば誰でも見られる環境に。
ですので、自分以外にもアクセス権限があることを考慮し、
個人情報や機密情報のメモには絶対に使わないこと!

注意を守って、楽しいGistLIFEを送りましょう!

* お願い

間違えている情報やリンク切れがありましたらどうぞご指摘ください。

* 参考サイト