SAP
Fiori
SAPCloudplatform

SAP Cloud PlatformでFioriアプリ開発(アプリ開発編)

はじめに

SAP Cloud Platform(SCP)のトライアルシリーズです。

以下のSAPブログの記事を参考にFioriアプリの開発を行います。

SAPクラウド演習1. ノンプログラミングでアプリを作ってみよう!Part 1
SAPクラウド演習1. ノンプログラミングでアプリを作ってみよう!Part 2

今回は上記リンクのPart2(アプリ開発編)について。

Part1(環境設定編)の実施結果についてはこちらを参照。

この記事は2015年2月時点の情報のため、
記事との差分を中心に記述します(2018年1月時点)。

手順

※ここからは、参照元の記事の項番とリンクした内容で記載します

Part2

1. OData の確認

http://services.odata.org のリンク先はこんな感じ↓
スクリーンショット (447).png

2. アプリ開発(ノンプログラミング)

テンプレート選択の画面は、「All Categories」を選択すると「SAP Fiori Master-Detail Application」が選択できます

スクリーンショット (453)_LI.jpg

Data Connection 画面でエラー発生
スクリーンショット (469)_LI.jpg

version3がサポートされていないようです。
The Data Services Request version '3.0' is not supported in Fiori Application

これで正しいのかは怪しいですが、version2を指定してみました
記事:/V3/OData/OData.svc/
今回:/V2/OData/OData.svc/

スクリーンショット (470)_LI.jpg

設定画面の項目が記事とは異なりますが、Finishまで進めていきます
スクリーンショット (471).png

スクリーンショット (472).png

スクリーンショット (473).png

3. テスト

ファイルが生成されています。
スクリーンショット (474).png

実行するとFiori画面が出力されました。
スクリーンショット (475).png

4. 画面拡張(オプション)

4. アプリをクラウドで公開

※項番4が重複していますが、リンク元にそろえておきます

項目追加は行いませんでしたが、追加は可能なようです。
スクリーンショット (477)_LI.jpg

5. デモ

スマホから確認
IMG_6577.PNG

まとめ

ODataのバージョン違いがあったため、記事とは異なる結果となりましたが、Fioriアプリの開発は可能でした。
項目追加もできそうなので、検証に利用できそうです。