4
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

初投稿『マークダウン記法』

Last updated at Posted at 2020-11-03

#マークダウン記法について

投稿を初めて行くにあたりマークダウンでスラスラ記入していけるようになりたい。
素早く打ち込める姿を想像するとマスターしたいと思ったりしたので、
はじめのアウトプットに選びました!
よかったらみていってください。
(Qiita マークダウン記法一覧表・チートシートを参照)

##見出し

#見出しh1
##見出しh2
###見出しh3
####見出しh4
#####見出しh5
######見出しh6

ハッシュ記号を使い見出しを表します。
シンプルで数が増えるごとに見出しのサイズが変わっていきます。

##リンクの挿入

[タイトル](URL)

>>```
例[Qiita](http://qiita.com/)

・結果

Qiita

リンクを貼りたい文字列を入力して()内にURLを貼ります。
##引用
・書き方

>テキスト

>>テキスト(ネスト)

>を文頭に記載すると引用になります
引用はネスト(親子関係)にもできます。
##番号付きリスト
・書き方

1. テキスト
2. テキスト
   3. テキスト

・結果

  1. テキスト
  2. テキスト
  3. テキスト

テキストの前に空白が入っていることに注意。
##リスト
・書き方

  • テキスト
      * テキスト
      * テキスト

・結果
>* テキスト
   * テキスト
   * テキスト

・こちら 「*」 は「-」 でも記載が可能。
・箇条書き中はタブでインデントを下げられます。
##太字
・書き方
>```
**テキスト**

・結果
テキスト

ちょっとわかりやすいように引用をせずに書いてみました。
違い分かりますかね?
##斜体
・書き方

*テキスト*

・結果

テキスト

お洒落テキスト
お洒落テキスト
##打ち消し線
・書き方

テキスト


・結果
>~~テキスト~~

##水平線
>```
***

・結果


##テーブルの挿入
・書き方

列数x行数 ()


・結果
>| 1 | 2 | 3 |
|:-:|:-:|:-:|
|   |   |   |
|   |   |   |

3x2の記述でこちらのテーブルを挿入項目が現れる。

* 補足として
  * 左寄せ 「:--」
  * 右寄せ 「--:」
  * 中央寄せ 「:-:」
  
##コード

短いコードはcodeのように記載できる。

>短いコードは`code`のように書けます。

```python:sample.py
print('複数業のコードもかけます。ファイル名もかけます。')

##折りたたみ

<details>
<summary>ここに要約を書きます</summary>
要約より後ろの文は折りたたみが展開されることで表示されます。
改行も反映されます。
</details>
ここに要約を書きます 要約より後ろの文は折りたたみが展開されることで表示されます。 改行も反映されます。

##画像の埋め込み

![代替えテキスト](http://hogehoge.png "画像タイトル")

代替えテキスト

##その他

  • htmlタグが何種類か使えるらしくマークダウンで表現するのが難しいことなどはhtmlタグを使うといいかもしれないこと
  • 公開されているQiita記事のURLの末尾に「.md」をつけるとマークダウンの記載内容がみれます。

##参考にした、参考になるサイト

4
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
4
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?