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mythingsを使ってHackeyを活用してみる

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みなさま、初めまして。
こぐすんといいます。
元々システムの営業やってたのですが、ハードウェアの世界に転身して今はCerevo(セレボ)っていう所で働いてます。

今回は私が関わったHackey(ハッキー)という製品がmythingsに追加されたので、追加の仕方をTipsとしてまとめてみました。

Hackeyってなんぞ?

Hackeyは手のひらに載るサイズのインターネットに繋がるキースイッチです。
無線LANに接続することで、インターネット上のさまざまなサービスに通知を送信したり、Hackeyが通知を受信したりすることが出来ます。

Hackey_CG1.jpg

トリガーについて

Hackeyに出来ることはシンプルで、現時点では2つです。
- 鍵をひねることでWebサービスに通知する機能
- 外部サービスからの通知を受けてLEDを点滅させる機能

Hackeyの動き

HackeyはHackeyサーバーに各サービスへのWebhookアクション、LED通知等の設定情報を持ちます。HackeyはHackeyサーバーへ認証することで、認証トークンがHackeyとHackey Serverに保管されます。認証された状態で、Hackeyサーバーに設定を行うことでHackeyがひねられたことがHackeyサーバーに通知されます。

HackeyはHackey Serverを経由して外部のサービスに対してHTTP request (POST)を送信します。
また、Hackeyには、本体に内蔵したLEDを光らせる機能がありますので、外部からHTTP request (GET)を受け付けるとLEDを点滅させる事もできます。


mythingsを使ってみる

今回は2015/12/16にmythingsへ公式チャンネルとして追加されたので、設定について簡単な流れをまとめてみました。

  1. Hackeyを登録する
  2. Hackeyをmythingsから認証する
  3. Hackeyの動作を設定する

1. Hackeyを登録する。

HackeyはWi-Fiの設定と、ダッシュボードアカウントへのひも付けを行うことで使用することが出来ます。
詳しくはこちらのURLを御覧ください。
https://hackey-manual.cerevo.com/ja/first-setup/

2. Hackeyをmythingsから認証する

mythingsのアプリ上からHackeyを選択して、認証画面へ移動します。
既に登録済みのHackeyのダッシュボードアカウントでログインすると、認証確認画面が表示されます。
認証すると、Hackeyを使ったトリガーとアクションを追加することが出来るようになります。

画像は後で追加します。

3. Hackeyの動作を設定する

mythingsでは、Hackeyのダッシュボードで行うようなURLの指定は必要ありません。
動作のトリガーをより簡単に設定できます。
今回は例として、アプリに対してプッシュ通知を送信する設定と、明日の天気予報が雪だった時にLEDを緑色に点滅させる機能を設定してみます。

3-1. アプリに対してプッシュ通知を送信する

1.トリガーをタップして、Hackeyを選択します。

IMG_3306.png IMG_3307.png

認証が必要な場合は認証します。

IMG_3308.png IMG_3309.png

2.設定内にある"どちらかにひねったら"を選択します。

IMG_3310.png

3.動作させるHackeyを選択します。
4.右に回した場合(ONにした時)か、左に回した場合(OFFにした時)かを選択します。

IMG_3312.png IMG_3313.png

5.アクションをタップして、プッシュ通知を選択します。
6.プッシュ通知されるメッセージを設定します。
IMG_3314.png IMG_3315.png

IMG_3316.png IMG_3317.png

7.設定項目を保存して作成ボタンを押します。
これで15分に1回、プッシュ通知が送信されます。

IMG_3318.png

3-2. 天気予報に応じてHackeyを指定した色で点滅させる

1.トリガーをタップして、Yahoo天気・災害を選択します。
IMG_3331.png

2.設定内にある"特定の天気だったら"を選択します。
IMG_3319.png

3.地域の設定を選択し、雪の設定を選択します。
IMG_3326.png

4.アクションをタップして、Hackeyを選択します。
IMG_3322.png

5.Hackeyを指定した後、アクション時に光らせる色と秒数を設定します。
IMG_3324.png IMG_3325.png

6.設定項目を保存して作成ボタンを押します。
IMG_3329.png

以上で設定完了です。
Hackeyは設計思想の段階からシンプルなUIを目指しました。
是非一度エンジニアの方に使って頂ければ、楽しく遊んでいただけるのではないかと思います。

おまけ

Hackeyの公式マニュアルに近日中に分解方法をお知らせする予定です。
保証対象外となりますが、鍵をボタンに替えたり、中身から結線替えたり、
3Dプリンタで色々弄くれたりするので、是非一度サイトご覧頂ければと思います。
https://hackey-manual.cerevo.com/ja/

ではでは。

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