IPL後にサーバージョブを自動で立ち上げる
IPL後に任意のサブシステムやジョブを自動起動したい場面ありますよね。例として、HTTPSVRを有効化しておく場合とか。一個一個立ち上げるのめんどくさいっていう時、私はある!
そんな自動起動を実現するための標準機能である スタートアッププログラム(QSTRUPPGM)の設定をやっていきます。
スタートアッププログラムって?
IPL 完了後に IBM i が最初に実行する CL プログラムを スタートアッププログラム と呼び、システム値 QSTRUPPGM に設定されています。
確認は次のコマンドで行えます。
DSPSYSVAL SYSVAL(QSTRUPPGM)
デフォルトはQSYS/QSTRUPです。
CLソース復元してみる
RTVCLSRCコマンドでソース復元して、ソースの中身見てみます。
RTVCLSRC PGM(QSYS/QSTRUP) SRCMBR(QSTRUP1211)
任意のライブラリ(今回はQGPL/QCLSRC)に独自のスタートアップ CL(QSTRUP1211) を作成

それに下記を追記しました。
STRTCPSVR SERVER(*HTTP) HTTPSVR(*ADMIN)
書き足したら変更してください。
CHGSYSVAL SYSVAL(QSTRUPPGM) VALUE(`QSTRUP1211`)
QSTRUPPGMを変更
IPLして確認
IPL後、WRKACTJOBで確認します。
できました☺️



