サーバ管理では容量とダウンロード数のどちらをチェックしているのか?について
サーバ管理の一般論でお尋ねしたいのですが以下の問題です。
あるサービスで1日にダウンロードできる制限容量があるのですが、それが10ギガくらいとします。
ただし、0.5メガとかの小さい極小ファイルの場合は、大量にダウンロードできてしまうので、ダウンロード数でカウントしてチェックしているものでしょうか?
それとも一律に10ギガというトータル容量だけでカウントしているだけでダウンロードした回数まではチェックしていないものしょうか?
それとも両方チェックしてログになっているのでしょうか?
これはどのように設定されていることが多いでしょうか?
数メガのファイルはいくらでもダウンロードできそうな感じですが、1日で10ギガまでいけるどうかまでは試していません。
ダウンロードの1日の容量制限を設ける場合のサーバ管理の一般論でお願いいたします。
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