30年以上前8086 CPUのアセンブラでプログラムを組んでいました。
アセンブラでプログラムは組めるけど、LISPは苦手と話たら、LISPもアセンブラだとの答えがあった。
LISPを直接扱うLISP CPUが提案されたことがあり、確かにと思った。
そうはいっても、なかなか手が進まない。
LISP入門 https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/a15fb08db24bad85a841 記事を書いた。
不十分なところを補い、LISPが不得意な方にも、ちょい変えしようって気になるようにさせてください。
ChatGPT
30年以上前8086 CPUのアセンブラでプログラムを組んでいました。
アセンブラでプログラムは組めるけど、LISPは苦手と話たら、LISPもアセンブラだとの答えがあった。
LISPを直接扱うLISP CPUが提案されたことがあり、確かにと思った。
そうはいっても、なかなか手が進まない。
LISP入門 https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/a15fb08db24bad85a841 記事を書いた。
不十分なところを補い、LISPが不得意な方にも、ちょい変えしようって気になるようにさせてください。
ChatGPT:
なるほどです。記事を拝見すると、すでにLISPの基本的な構文や入門的な説明が整理されていて、読者が「なるほど、こういう言語か」と雰囲気をつかめる内容になっています。ただ「アセンブラ世代の人」「LISPが苦手な人」に向けては、以下のような補足を加えるともっととっつきやすくなると思います。
改善提案:LISP入門記事を「ちょい変えしたくなる」方向に強化する
- 「アセンブラ脳」に響く比喩を入れる
LISPの(car …)や(cdr …)は「メモリの先頭を読む」「次のアドレスに進む」という、アセンブラのポインタ操作に似ていると例える。
再帰は「ループ+スタック操作」の糖衣構文だと説明。
→「あ、これはハードを直接触ってた頃の感覚に近い」と気づける。
例:
(defun sum (lst)
(if (null lst)
0
(+ (car lst) (sum (cdr lst)))))
→アセンブラ的に言うと「リスト先頭をレジスタにロード」「残りをスタックに積んで再帰呼び出し」と解釈できる。- 「ちょい変え」で遊べるコード断片を入れる
「一文字変えると結果が劇的に変わる」例を多めに提示すると、抵抗感が薄れる。
例:
;; 足し算
(+ 1 2 3) ; => 6
;; 掛け算にちょい変え
(* 1 2 3) ; => 6
;; 再帰で長さを求める
(defun my-length (lst)
(if (null lst) 0 (+ 1 (my-length (cdr lst)))))
(my-length '(a b c)) ; => 3
;; ちょい変え: 「1」を「2」にしたら?
(defun my-double-length (lst)
(if (null lst) 0 (+ 2 (my-double-length (cdr lst)))))
(my-double-length '(a b c)) ; => 6
→「あ、1を2にしただけで結果が倍になるのか」と実感できる。- 「対話環境 REPL」を活かすことを強調する
アセンブラはコンパイル・実行・デバッグの手順が重かった。
LISPはREPLで即座に結果が返る → この軽快さが「手が進む」最大のポイント。
例:記事内で
CL-USER> (+ 40 2)
42
のようなワンライナーを散りばめて、「打ってすぐ結果」を体感させる。- 「苦手意識を和らげる」ための言葉
「括弧が多い → 逆に安心。全てが括弧に包まれるから迷子にならない」
「文法が少ない → 実はアセンブラの命令セットに近い」
「ちょい変えで遊べる → いきなり大きなプログラムを書かなくてもいい」
と、心理的ハードルを下げる表現を散りばめるとよいです。- 実用例を一つだけ入れる
「リスト処理」や「再帰」ばかりだと抽象的で難しそうに見えるので、実用に近い短いサンプルを置く。
例:簡易インタプリタ(計算機)
(defun calc (expr)
(cond ((numberp expr) expr)
((listp expr)
(apply (car expr) (mapcar #'calc (cdr expr))))))
(calc '(+ 1 (* 2 3))) ; => 7
→「数式をそのままコードとして書ける」と直感できる。
まとめ
記事を補強する際は、
アセンブラ脳に刺さる比喩
ちょい変えで遊べる短いコード
REPLの手軽さ
苦手意識を和らげる言葉
実用寄りの小ネタ
を入れることで、「やってみようかな」という気持ちを引き出せます。
ご希望なら、既存の記事に具体的に追記できる文案としてまとめ直すこともできますが、そうしましょうか?
はい。お願いします。
ChatGPT:
では、Qiitaの記事にそのまま追記できるイメージで文案を整理しました。
ご紹介いただいた 「LISP入門」記事 に補足として加えると良さそうな部分を提案します。
追記用文案案
アセンブラ経験者にとってのLISP
8086などのアセンブラ経験がある方にとって、LISPはとっつきにくく見えるかもしれません。
しかし、実は共通点も多いです。
carやcdrは「先頭を読む」「次のアドレスへ進む」というポインタ操作に似ています。
再帰は「ループ+スタック操作」をひとつにまとめたものと考えると理解しやすいです。
文法が最小限で、まるで命令セットの少ないCPUのようです。
つまり「括弧の世界」は、アセンブラの「命令セットの世界」に近いのです。
ちょい変えで楽しむ
LISPはREPL(対話環境)で「一文字変えるだけで動作が変わる」楽しさがあります。
;; 足し算
(+ 1 2 3) ; => 6
;; 掛け算にちょい変え
(* 1 2 3) ; => 6
;; リストの長さを再帰で求める
(defun my-length (lst)
(if (null lst) 0 (+ 1 (my-length (cdr lst)))))
(my-length '(a b c)) ; => 3
;; ちょい変え: 「1」を「2」にする
(defun my-double-length (lst)
(if (null lst) 0 (+ 2 (my-double-length (cdr lst)))))
(my-double-length '(a b c)) ; => 6
「1を2に変えただけで結果が倍になる」という小さな遊びがすぐに試せます。
REPLの魅力
アセンブラでは「編集→アセンブル→実行→デバッグ」のサイクルが必要でした。
LISPはREPLを通して「入力したらすぐ結果」が返ります。
CL-USER> (+ 40 2)
42
この軽快さこそ、学びを進める原動力になります。
括弧はむしろ安心
「括弧が多くて読みにくい」とよく言われますが、
すべての式が括弧に包まれている
入れ子が明確に見える
ので、実は迷子になりにくいという利点もあります。
アセンブラでいう「命令とオペランドが常に一定の形で並ぶ」ような安心感があります。
実用的なミニ例:簡易電卓
最後に、ちょっとした「役に立つ」例です。
LISPのリストをそのまま数式として評価する関数です。
(defun calc (expr)
(cond ((numberp expr) expr)
((listp expr)
(apply (car expr) (mapcar #'calc (cdr expr))))))
(calc '(+ 1 (* 2 3))) ; => 7
「リスト=式」として処理できるのがLISPの特徴です。
数式処理やDSL(ドメイン固有言語)を作る第一歩になります。
まとめ
LISPはアセンブラ的発想に近い
ちょい変えで楽しめる
REPLですぐに結果が返る
括弧はむしろ安心
実用の入り口もすぐ見える
こうした視点を持つと、LISPは「苦手な言語」ではなく「遊べる道具」として見えてきます。
👉 この追記を記事に加えると、「昔アセンブラを書いていたけどLISPはちょっと…」という方も、試しに一文字変えて遊んでみたくなると思います。
ご要望に合わせて、この文案を記事の冒頭に加えるパートにするか、最後に「補足:アセンブラ経験者向け」としてまとめるか選べますが、どちらに配置しますか?
参照
ChatGPT利用の技4つ with ChatGPT
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/4a178bd6a09a4a471a7f
ChatGPTによるQiita記事の改良と補足
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/20604d6dd0702ab95c2f
ChatGPTによるQiita記事の改良と補足(2)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/996275307ffc8c1243f8
本から始める 面倒なことはChatGPTにやらせよう by からあげ
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f5ce2a18db54b5610e4b
MCP入門 〜面倒なことはAIエージェントにやらせよう〜 by からあげ を聞きながら
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/54b648c838fae8d57e38
【松尾研LLMコミュニティ】面倒なことはLLMにやらせよう "Beginning LLM"2024年10月17日 AI(9)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/efdc23fbe67cdae2126e
設計:ChatGPTで特異解か一般解を求める AI(1)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/4dec580e16a7c84b0ec4
みんなの使い方から学ぶ
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8e7de492d896df94a36e
AI・機械学習 昨日、今日、明日
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/adb184c8fc7a65ac9756
DNA LLM and genome for survey 2200 papers by name.
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/ce8a28d6072f340a9d59