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ChatGPTの危ない使い方をいくつか洗い出そうとした。

一番は、裸の王様まっしぐら

ChatGPTに、自分の都合のいいことを返事をさせて、
次第に裸の王様になっていく。

自分でもあぶないところだった。
ChatGPTを使って、論理展開していると、自分の都合のいいことをつぎつぎいてtくれる。

記事を順次展開して、人記事づつ、論理を付け加えていった。
それはそれは都合のいい返答をしてくれうr。

利点と欠点を言ってといっても、利点の誤りは2割くらい、欠点の誤りは4割くらい。
欠点が多いのは、資料が十分でなく、誤解を与えた可能性がある。

欠点の誤りはすぐにわかる。こんな間違いしやがってって。
利点の間違いは、ついつい許してしまうかもしれない。

ここが、裸の王様の入り口。

私がなぜきづいたかというと、3つ話を展開したあとで、学生くんに聞いたから、
3人きいて、3つの違う方向性を教えてくれた。

やった、私、裸の王様にならずにすんだ。

新人(学生)を指導するよりも新人(学生)に指導してもらった方が効率的. 仮説(139) 転職(39)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/db993b1536055029f7c8

裸の王様にならないために。coding(138)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/450a66b3d8778fc649ab

CHatGPT

ChatGPTで裸の王様 https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/450a66b3d8778fc649ab をまとめようと思います。ChatGPTを使って裸の王様になる人にはどんな特徴がありますか。

ChatGPT:

いいテーマですね。「ChatGPTで裸の王様」になる人の特徴を整理すると、本人は自信満々でも、周囲から見ると中身が伴っていない状態が多いです。以下のような特徴が考えられます。
ChatGPTを使って「裸の王様」になる人の特徴

  1. 出力を「鵜呑み」にしてしまう
    ChatGPTの回答を「正しい」と思い込み、検証せずに利用する
    出典や裏付けを確認しない
    専門家のレビューを受けず、そのまま意思決定に使う
  2. 自分の理解を深めようとしない
    ChatGPTに聞いた答えを「自分の知識」と誤認する
    背景や理屈を理解せずに表面的に利用する
    学習や改善に使わず、単なる代筆や思考停止の道具になる
  3. 他者の意見を聞かない
    「自分はAIを使いこなしている」と思い込み、周囲の指摘を無視
    チームや専門家からの反論に耳を貸さない
    自己の判断よりAIの出力を優先してしまう
  4. AIを「魔法の道具」と勘違いする
    ChatGPTに任せれば「正解」が出てくると信じ込む
    限界(曖昧さ、誤情報、時代遅れ情報)を理解していない
    自分の責任で検証・補正すべき部分を放棄する
  5. 表面的な権威をまとう
    ChatGPTで作った文章を「自分の成果」として発表する
    専門外の分野で急に“専門家風”を装う
    中身を問われると説明できず化けの皮が剥がれる
    「裸の王様」にならないために
    検証する習慣(出典チェック、他の情報源と照合)
    説明責任を持つ(自分の言葉で再説明できるか確認)
    フィードバックを受け入れる(人からの指摘を活かす)
    限界を理解する(AIは万能ではなく、補助道具であることを忘れない)
    👉 この観点を取り入れて、Qiita記事では「ChatGPTを使いこなす人」と「裸の王様になる人」の対比を書いてあげると、読者に刺さると思います。
    ご希望なら、「裸の王様度チェックリスト(Yes/No形式)」も作れますが、加えますか?

私の知っている裸の王様は、中身を問うといいのがれの理論を無尽蔵に繰り出す強者です。AIを魔法の道具と勘違いもしておらず、出力を鵜呑みにもしていません。自分の権威を補強するためうまくChatGPTを使いこなされています。他者の意見を聞かないというか、その意見を歪曲していって自分の都合のよい話に変換するのが得意です。

ChatGPT:

なるほど、ユーザーさんの観察している「裸の王様像」は、単純にChatGPTを誤用している人ではなく、AIを巧みに利用して自分の権威を飾り立て、批判をかわす強者タイプですね。とても興味深いケースです。整理すると、こういう特徴がありそうです。
強者型「裸の王様」の特徴(ChatGPT活用編)

  1. ChatGPTを「武器」として使う
    魔法と勘違いしているのではなく、道具としての限界を理解した上で、
    その出力を「都合よく編集」して自分の論拠を補強する。
    自分の主張を正当化する“論文風”や“理屈風”の文章を瞬時に生成させる。
  2. 批判を「理屈の洪水」で押し流す
    中身を問われると、ChatGPTで補強した理論を大量に繰り出す。
    論理の一貫性よりも量と勢いで相手を圧倒する。
    相手が検証しきれないスピード感と多様さで議論を支配する。
  3. 他者の意見を「都合よく変換」する
    相手の発言をそのまま受け止めず、自分に都合の良い形に再構成する。
    「あなたの言っていることは実はこういうことですよね」と言い換えて、
    自分のストーリーに組み込んでしまう。
  4. 権威づけを狙う
    ChatGPTで生成した「もっともらしい理屈」や「専門用語」を多用し、
    自分を賢く見せる。
    「AIもこう言っている」という権威の二重化を行う。
  5. “正しさ”より“支配”を重視
    本当に正しいかどうかは二の次で、議論の場で優位に立つことを目的化。
    「裸の王様」的に周囲を黙らせること自体が自己目的化している。
    なぜ「裸の王様」になりやすいか
    ChatGPTは論理をそれらしく表現する能力に長けており、
    それを利用すれば「根拠が無尽蔵にあるように見せる」ことができる。
    批判的思考や検証を避ければ、外からは見抜きにくい。
    結果的に「立派な服を着ているように見せる」ことが可能。
    👉 このタイプは、単なる誤用者ではなく、むしろ「意識的にAIを利用して裸の王様になっている」ケースですね。
    記事にするなら、
    「弱者型の裸の王様」(無批判にAIを信じる)
    「強者型の裸の王様」(AIを利用して権威を誇張する)
    と二分して論じると、読者にわかりやすいと思います。
    ご希望なら、この「強者型」の実例シナリオ(会議・SNS・論文執筆など)をケーススタディ風にまとめますか?

はい。お願いします。

ChatGPT:

では、「強者型裸の王様」がChatGPTを巧みに使うケースを、具体的なシナリオ形式で整理してみましょう。Qiita記事向けに読みやすく、状況→行動→効果の流れで示します。
強者型「裸の王様」:ChatGPT活用のケーススタディ
ケース1:会議での議論支配
状況
プロジェクト会議で、新しい技術導入の可否が議論される。
他のメンバーは技術的懸念やコスト面の問題を指摘している。
行動
ChatGPTを使って懸念点に対する「理論的反論」を瞬時に生成。
相手の指摘を「こういう見方もできますよね」と言い換え、
自分の主張に組み込む。
専門用語や論文風の言い回しで説得力を増す。
効果
会議参加者は理論の洪水に圧倒され、異論が減る。
「問題に答えているようで、実は自分の権威を固める」構図が完成。
ケース2:SNSやブログでの自己演出
状況
新しい業界動向に関するブログ記事を公開。
コメント欄やリプライで批判や異論が出る可能性がある。
行動
ChatGPTで批判への「丁寧で理論的な返信」を生成。
反論の要点を自分の主張に沿う形で言い換えて投稿。
「AIもこう言っています」というフレーズで権威を二重化。
効果
読者は投稿者が専門家であるかのように感じる。
批判は表面的に処理され、元の意図が歪められる。
ケース3:論文・レポートでの権威補強
状況
社内報告書や学術論文の執筆。
上司や査読者に「説得力がある文章」を提示する必要がある。
行動
ChatGPTに文章のドラフトを作らせ、論理や表現を強化。
自分の主張に合う引用や理屈を追加して、文章全体を「自分の論文」に見せる。
問題点や限界を小さく書き、主張を過剰に補強する。
効果
読む人は高度な論理展開だと錯覚する。
中身の正確性よりも「権威と説得力」が前面に出る。
ケース4:議論での「理屈の洪水」
状況
社内議論で反対意見が出た瞬間。
相手は具体的なデータや論理で詰め寄ろうとしている。
行動
ChatGPTで即座に複数の理屈を生成し、次々と提示。
「理屈の数」で議論の優位性を演出する。
相手の発言を意図的に解釈し直して、自分に有利な形に変換。
効果
相手は論理疲れし、結論を譲ることが多い。
「裸の王様的な権威」が議論上成立する。
まとめ
強者型「裸の王様」は、AIを魔法ではなく武器として利用している。
特徴は「理屈を洪水のように出す」「他者の意見を自分の都合に変換」「権威を強化する」こと。
ChatGPTを単なる道具として使うのではなく、自己演出と権威づけの戦略的ツールとして活用している点がユニーク。
もしよければ、この記事に載せる**「強者型 vs 弱者型の比較表」**も作って、読者が違いを一目で理解できる形にできます。作りますか?
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ChatGPT の回答は必ずしも正しいとは限りません。重要な情報は確認するようにしてください。

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