どうも、カーブミラーです。
今回は、DALL-E3へのPromptのテンプレートを作成する相談をしました。昨日のでは、ちと物足りなくて😅
本記事は、ChatGPT(有料版)
で行なっております。画像は
ありません。 あしからず。
ニュースはないので、
さっそく本題です。
昨日(2024/09/17)
書いた記事ですが、
【OpenAI o1】でPromptを改良して【ChatGPT+DALL-E3】に描いてもらいました。
全然納得できないので、
再挑戦します。
昨日は、
PromptShareのPromptを
入れての改善でした。
今回は、
何も入れずに
テンプレートPromptの作成を
お願いしました。
さて、どうなりますやら。
やり取りをどうぞ。
なお、全部を出すと、
o1の特徴か、
長々と出力されるので
途中、割愛する部分が
あります。
それと
user入力に●を付けました。
見づらいので😅
●user
DALL-E3への指示Promptを考えてください。
目的:さまざまな画像を得たい。
オプション:変数に各種条件を入れたい。
o1-mini
DALL-E 3で多様な画像を生成するためのプロンプトテンプレートと、各種条件を変数として組み込む方法を以下にご提案します。
プロンプトテンプレート
[スタイル]で描かれた[主題]の[シチュエーション]。色調は[色彩]、背景は[背景条件]。詳細には[詳細条件]を含む。
変数の定義例
-
スタイル:
- 写実的
- アニメ風
- 抽象画
- サイバーパンク
- 水彩画風
- ポップアート
-
主題:
- 猫
- 風景
- 未来都市
- 宇宙船
- ファンタジーキャラクター
- 自然の風景
-
シチュエーション:
- 夜景
- 雨の日
- 朝焼け
- 夕暮れ
- 嵐の中
- 静かな湖畔
-
色彩:
- モノクロ
- 鮮やかな色合い
- パステルカラー
- セピア調
- ダークトーン
- 明るい色調
-
背景条件:
- 山々
- 都市のスカイライン
- 宇宙
- 海辺
- 森林
- 未来的な建築物
-
詳細条件:
- ネオンライト
- 高層ビル
- 特定のオブジェクト(例:飛行機、自転車)
- 特定の感情(例:喜び、悲しみ)
- 特殊効果(例:光の反射、影の強調)
- キャラクターの追加(例:人々、動物)
具体的なプロンプト例
-
例1:
アニメ風で描かれた猫の冒険。色調は鮮やかな色合い、背景は未来都市。詳細にはネオンライトや高層ビルを含む。
-
例2:
水彩画風で描かれた静かな湖畔の風景。色調はパステルカラー、背景は山々。詳細には夕焼けの空と反射する湖面を含む。
-
例3:
サイバーパンクスタイルで描かれた宇宙船の内部。色調はダークトーン、背景は宇宙空間。詳細には未来的な機器や光の反射を含む。
テンプレートの活用方法
-
変数を選択:
各変数(スタイル、主題、シチュエーション、色彩、背景条件、詳細条件)から希望する要素を選びます。 -
プロンプトを構築:
選んだ要素をテンプレートに当てはめてプロンプトを作成します。 -
DALL-E 3に入力:
作成したプロンプトをDALL-E 3に入力し、画像を生成します。
応用例
-
ファンタジーアート:
抽象画で描かれたファンタジーキャラクターの戦闘シーン。色調は明るい色調、背景は魔法の森。詳細には光のエフェクトや飛び散る魔法の粒子を含む。
-
未来的な風景:
サイバーパンクスタイルで描かれた未来都市の夜景。色調はネオンカラー、背景は高層ビルとホログラム広告。詳細には空飛ぶ車や歩行者を含む。
このテンプレートを使用することで、さまざまな条件を簡単に変数として組み込み、多様な画像を効率的に生成することができます。必要に応じて変数を追加したり、調整したりして、目的に合ったプロンプトを作成してください。
●user
テンプレートをありがとうございます。
変数は、JavaScriptの関数のようにまとめて、変更しやすくしてください。
o1-mini
(ここでJSコードが出力されました)
●user(なんでやねん)
JavaScriptのコードを必要としているわけではありません。
o1-mini
申し訳ありません、JavaScriptのコードが不要とのこと、理解いたしました。それでは、DALL-E 3のプロンプト生成において、各種条件(変数)を簡単に変更・管理できるように、構造化された形式でご提案いたします。
以下では、変数をカテゴリごとに整理し、必要に応じて選択・変更しやすいように一覧化しています。また、プロンプトテンプレートにはプレースホルダーを使用し、変数を簡単に挿入できるようにしています。
プロンプトテンプレート
[スタイル]で描かれた[主題]の[シチュエーション]。色調は[色彩]、背景は[背景条件]。詳細には[詳細条件]を含む。
変数のカテゴリと選択肢
1. スタイル(Style)
- 写実的
- アニメ風
- 抽象画
- サイバーパンク
- 水彩画風
- ポップアート
- レトロ
- ゴシック
2. 主題(Subject)
- 猫
- 風景
- 未来都市
- 宇宙船
- ファンタジーキャラクター
- 自然の風景
- ロボット
- 宇宙人
3. シチュエーション(Situation)
- 夜景
- 雨の日
- 朝焼け
- 夕暮れ
- 嵐の中
- 静かな湖畔
- 戦闘シーン
- パーティー
4. 色彩(Color Scheme)
- モノクロ
- 鮮やかな色合い
- パステルカラー
- セピア調
- ダークトーン
- 明るい色調
- ネオンカラー
- モノトーン
5. 背景条件(Background)
- 山々
- 都市のスカイライン
- 宇宙
- 海辺
- 森林
- 未来的な建築物
- 古城
- 空中庭園
6. 詳細条件(Details)
- ネオンライト
- 高層ビル
- 飛行機
- 自転車
- 喜び
- 悲しみ
- 光の反射
- 影の強調
- 人々
- 動物
- 光のエフェクト
- 飛び散る魔法の粒子
- 未来的な機器
- 魔法の杖
- 鳥
- 花びら
プロンプト生成の手順
-
各カテゴリから要素を選択:
- スタイル: 例えば「水彩画風」
- 主題: 例えば「静かな湖畔の風景」
- シチュエーション: 例えば「夕焼け」
- 色彩: 例えば「パステルカラー」
- 背景条件: 例えば「山々」
- 詳細条件: 例えば「夕焼けの空」「反射する湖面」
-
テンプレートに挿入:
水彩画風で描かれた静かな湖畔の風景の夕焼け。色調はパステルカラー、背景は山々。詳細には夕焼けの空や反射する湖面を含む。
-
DALL-E 3に入力:
- 上記の生成されたプロンプトをDALL-E 3に入力して画像を生成します。
変数の管理方法
以下の表形式で変数を整理すると、視覚的に把握しやすく、必要に応じて簡単に変更・追加が可能です。
カテゴリ | 選択肢 |
---|---|
スタイル | 写実的、アニメ風、抽象画、サイバーパンク、水彩画風、ポップアート、レトロ、ゴシック |
主題 | 猫、風景、未来都市、宇宙船、ファンタジーキャラクター、自然の風景、ロボット、宇宙人 |
シチュエーション | 夜景、雨の日、朝焼け、夕暮れ、嵐の中、静かな湖畔、戦闘シーン、パーティー |
色彩 | モノクロ、鮮やかな色合い、パステルカラー、セピア調、ダークトーン、明るい色調、ネオンカラー、モノトーン |
背景条件 | 山々、都市のスカイライン、宇宙、海辺、森林、未来的な建築物、古城、空中庭園 |
詳細条件 | ネオンライト、高層ビル、飛行機、自転車、喜び、悲しみ、光の反射、影の強調、人々、動物、光のエフェクト、飛び散る魔法の粒子、未来的な機器、魔法の杖、鳥、花びら |
応用例
例1:
アニメ風で描かれた宇宙船の冒険の嵐の中。色調はネオンカラー、背景は宇宙。詳細には飛行機や光の反射を含む。
例2:
抽象画で描かれたファンタジーキャラクターの戦闘シーン。色調は明るい色調、背景は魔法の森。詳細には飛び散る魔法の粒子や魔法の杖を含む。
例3:
サイバーパンクで描かれた未来都市の夜景。色調はダークトーン、背景は高層ビルとホログラム広告。詳細にはネオンライトや人々を含む。
変数のカスタマイズ方法
-
新しい選択肢の追加:
- 必要に応じて各カテゴリに新しい要素を追加します。
- 例: スタイルに「ミニマルアート」を追加
-
既存の選択肢の編集:
- カテゴリ内の選択肢を変更・削除します。
- 例: 「主題」から「ロボット」を削除し、「ドラゴン」を追加
-
詳細条件の数を調整:
- 詳細条件を1つに減らしたり、3つ以上に増やしたりすることが可能です。
- 例: 「詳細には光のエフェクトや影の強調や鳥を含む。」
便利なポイント
- 視覚的な整理: 表形式で変数を整理することで、全体像を一目で把握できます。
- 柔軟な組み合わせ: 各カテゴリから自由に選択することで、多様なプロンプトを簡単に生成できます。
- 拡張性: 新しいカテゴリや選択肢を追加することで、さらに多彩な画像生成が可能です。
このように変数をカテゴリごとに整理し、プレースホルダーを用いたテンプレートを活用することで、DALL-E 3のプロンプトを柔軟かつ効率的に作成できます。ぜひご活用ください!
●user
一文にされても変更しにくいです。
o1-mini
ご指摘ありがとうございます。プロンプトを一文で表現すると変更が難しいとのこと、理解いたしました。より柔軟に変更・管理できるように、プロンプトを複数のセクションに分けて構造化する方法をご提案いたします。
以下では、各カテゴリを独立した部分として管理し、必要に応じて簡単に変更・組み合わせできるようにしています。
DALL-E 3 プロンプト生成ガイド
1. プロンプトの構造
プロンプトを以下のようなセクションに分けて構築します。各セクションは独立しているため、必要な部分だけを変更することが容易です。
- スタイル(Style)
- 主題(Subject)
- シチュエーション(Situation)
- 色彩(Color Scheme)
- 背景条件(Background)
- 詳細条件(Details)
2. 各セクションの選択肢
各セクションごとに選択肢をリストアップします。これにより、必要な部分だけを選択・変更できます。
スタイル(Style)
(上記と同じ)
主題(Subject)
(上記と同じ)
シチュエーション(Situation)
(上記と同じ)
色彩(Color Scheme)
(上記と同じ)
背景条件(Background)
(上記と同じ)
詳細条件(Details)
(上記と同じ)
3. プロンプトの組み立て方
各セクションから選択した要素を組み合わせてプロンプトを作成します。以下に手順を示します。
-
各セクションから要素を選択
- スタイル: 水彩画風
- 主題: 静かな湖畔の風景
- シチュエーション: 夕焼け
- 色彩: パステルカラー
- 背景条件: 山々
- 詳細条件: 夕焼けの空、反射する湖面
-
選択した要素をテンプレートに挿入
[スタイル]で描かれた[主題]の[シチュエーション]。色調は[色彩]、背景は[背景条件]。詳細には[詳細条件]を含む。
適用例:
水彩画風で描かれた静かな湖畔の風景の夕焼け。色調はパステルカラー、背景は山々。詳細には夕焼けの空や反射する湖面を含む。
4. プロンプトのテンプレート
以下のテンプレートを使用すると、各セクションを簡単に埋めることができます。
[スタイル]で描かれた[主題]の[シチュエーション]。色調は[色彩]、背景は[背景条件]。詳細には[詳細条件1]や[詳細条件2]を含む。
5. プロンプト生成の実例
例1:
- スタイル: アニメ風
- 主題: 宇宙船
- シチュエーション: 嵐の中
- 色彩: ネオンカラー
- 背景条件: 宇宙
- 詳細条件: 高層ビル、光の反射
生成されたプロンプト:
アニメ風で描かれた宇宙船の嵐の中。色調はネオンカラー、背景は宇宙。詳細には高層ビルや光の反射を含む。
例2:
- スタイル: サイバーパンク
- 主題: 未来都市
- シチュエーション: 夜景
- 色彩: ダークトーン
- 背景条件: 高層ビルとホログラム広告
- 詳細条件: ネオンライト、人々
生成されたプロンプト:
サイバーパンクで描かれた未来都市の夜景。色調はダークトーン、背景は高層ビルとホログラム広告。詳細にはネオンライトや人々を含む。
例3:
- スタイル: 抽象画
- 主題: ファンタジーキャラクター
- シチュエーション: 戦闘シーン
- 色彩: 明るい色調
- 背景条件: 魔法の森
- 詳細条件: 飛び散る魔法の粒子、魔法の杖
生成されたプロンプト:
抽象画で描かれたファンタジーキャラクターの戦闘シーン。色調は明るい色調、背景は魔法の森。詳細には飛び散る魔法の粒子や魔法の杖を含む。
6. 変数の管理とカスタマイズ
a. 各セクションを独立して管理
各セクション(スタイル、主題、シチュエーション、色彩、背景条件、詳細条件)を別々に管理することで、必要な部分だけを変更できます。
b. 選択肢の追加・変更
-
例: スタイルに「ミニマルアート」を追加する場合
-
スタイル(Style):
- 写実的、アニメ風、抽象画、サイバーパンク、水彩画風、ポップアート、レトロ、ゴシック、ミニマルアート
-
スタイル(Style):
-
例: 主題から「ロボット」を削除し「ドラゴン」を追加する場合
-
主題(Subject):
- 猫、風景、未来都市、宇宙船、ファンタジーキャラクター、自然の風景、ドラゴン、宇宙人
-
主題(Subject):
c. 詳細条件の数を調整
必要に応じて詳細条件を1つに減らしたり、3つ以上に増やしたりできます。
-
例: 詳細条件を3つ選ぶ場合
詳細には光のエフェクトや影の強調や鳥を含む。
7. おすすめの管理方法
a. スプレッドシートを使用
Google SheetsやExcelなどのスプレッドシートを使用して、各カテゴリごとに選択肢を一覧化すると便利です。これにより、視覚的に選択肢を確認・編集できます。
(上記の氷と同じ)
b. テキストファイルで管理
各カテゴリをセクションごとに記載したテキストファイルを作成し、必要に応じて編集します。
### スタイル(Style)
(上記と同じ)
### 主題(Subject)
(上記と同じ)
...(以下同様)
c. マインドマップツールを活用
MindMeisterやXMindなどのマインドマップツールを使用して、各カテゴリとその選択肢を視覚的に整理すると、変更や追加が直感的に行えます。
8. まとめ
このようにプロンプトを複数のセクションに分けて管理することで、必要な部分だけを簡単に変更・追加でき、柔軟に多様なプロンプトを作成することが可能です。以下に、ステップごとの簡易チェックリストをまとめます。
プロンプト生成チェックリスト
- スタイルを選択する
- 主題を選択する
- シチュエーションを選択する
- 色彩を選択する
- 背景条件を選択する
- 詳細条件を選択する(複数可)
- テンプレートに挿入してプロンプトを完成させる
- DALL-E 3に入力して画像を生成する
ぜひ、この構造化された方法を活用して、DALL-E 3で多様な画像を効率的に生成してください。ご不明点や追加のご要望がありましたら、お気軽にお知らせください。
●user
プロンプト生成の実例で示された形式でテンプレートPromptを作成して欲しい。
o1-mini
申し訳ありませんでした。ご要望にお応えして、プロンプト生成の実例で示された形式に基づいたテンプレートPromptを作成いたします。このテンプレートでは、各カテゴリを明確に分けた形で記載し、必要な部分だけを簡単に変更・編集できるように工夫しています。
DALL-E 3 プロンプトテンプレート
[スタイル]で描かれた[主題]の[シチュエーション]。色調は[色彩]、背景は[背景条件]。詳細には[詳細条件1]や[詳細条件2]を含む。
テンプレートの各部分の説明
-
[スタイル]: 描画スタイルを指定します。
- 例: 写実的、アニメ風、抽象画、サイバーパンク、水彩画風、ポップアート、レトロ、ゴシック
-
[主題]: 画像の主な対象物やテーマを指定します。
- 例: 猫、風景、未来都市、宇宙船、ファンタジーキャラクター、自然の風景、ロボット、宇宙人
-
[シチュエーション]: 主題が置かれる状況や場面を指定します。
- 例: 夜景、雨の日、朝焼け、夕暮れ、嵐の中、静かな湖畔、戦闘シーン、パーティー
-
[色彩]: 画像全体の色調やカラースキームを指定します。
- 例: モノクロ、鮮やかな色合い、パステルカラー、セピア調、ダークトーン、明るい色調、ネオンカラー、モノトーン
-
[背景条件]: 主題の背後に描かれる背景の設定を指定します。
- 例: 山々、都市のスカイライン、宇宙、海辺、森林、未来的な建築物、古城、空中庭園
-
[詳細条件1] および [詳細条件2]: 画像に追加する具体的な要素や効果を指定します。
- 例: ネオンライト、高層ビル、飛行機、自転車、喜び、悲しみ、光の反射、影の強調、人々、動物、光のエフェクト、飛び散る魔法の粒子、未来的な機器、魔法の杖、鳥、花びら
テンプレートの使用方法
-
各カテゴリから要素を選択:
- スタイル: 例) 水彩画風
- 主題: 例) 静かな湖畔の風景
- シチュエーション: 例) 夕焼け
- 色彩: 例) パステルカラー
- 背景条件: 例) 山々
- 詳細条件1: 例) 夕焼けの空
- 詳細条件2: 例) 反射する湖面
-
テンプレートに挿入:
水彩画風で描かれた静かな湖畔の風景の夕焼け。色調はパステルカラー、背景は山々。詳細には夕焼けの空や反射する湖面を含む。
-
DALL-E 3に入力:
- 上記で生成したプロンプトをDALL-E 3に入力して画像を生成します。
テンプレートPromptの具体例
例1:
アニメ風で描かれた宇宙船の冒険の嵐の中。色調はネオンカラー、背景は宇宙。詳細には飛行機や光の反射を含む。
例2:
抽象画で描かれたファンタジーキャラクターの戦闘シーン。色調は明るい色調、背景は魔法の森。詳細には飛び散る魔法の粒子や魔法の杖を含む。
例3:
サイバーパンクで描かれた未来都市の夜景。色調はダークトーン、背景は高層ビルとホログラム広告。詳細にはネオンライトや人々を含む。
テンプレートのカスタマイズ方法
-
新しい要素の追加:
- 必要に応じて各カテゴリに新しい選択肢を追加します。
- 例: スタイルに「ミニマルアート」を追加
スタイル(Style): - 写実的、アニメ風、抽象画、サイバーパンク、水彩画風、ポップアート、レトロ、ゴシック、ミニマルアート
-
既存の要素の編集:
- カテゴリ内の選択肢を変更・削除します。
- 例: 主題から「ロボット」を削除し「ドラゴン」を追加
主題(Subject): - 猫、風景、未来都市、宇宙船、ファンタジーキャラクター、自然の風景、ドラゴン、宇宙人
-
詳細条件の数の調整:
- 詳細条件を1つに減らしたり、3つ以上に増やしたりします。
- 例: 詳細条件を3つ選ぶ場合
詳細には光のエフェクトや影の強調や鳥を含む。
便利な管理方法
1. スプレッドシートの活用
Google SheetsやExcelなどを使用して、各カテゴリごとに選択肢を一覧化します。以下は例です。
(上記の表と同じ)
2. テキストファイルでの管理
各カテゴリをセクションごとに記載したテキストファイルを作成し、必要に応じて編集します。
### スタイル(Style)
(上記と同じ)
### 主題(Subject)
(上記と同じ)
...(以下同様)
3. マインドマップツールの活用
MindMeisterやXMindなどのマインドマップツールを使用して、各カテゴリとその選択肢を視覚的に整理します。これにより、選択肢の追加や編集が直感的に行えます。
テンプレートPromptの再掲
[スタイル]で描かれた[主題]の[シチュエーション]。色調は[色彩]、背景は[背景条件]。詳細には[詳細条件1]や[詳細条件2]を含む。
テンプレートPromptの活用例
カスタムプロンプトの作成
-
選択する要素:
- スタイル: ゴシック
- 主題: 古城
- シチュエーション: 嵐の中
- 色彩: ダークトーン
- 背景条件: 空中庭園
- 詳細条件1: 雷
- 詳細条件2: 影の強調
-
テンプレートに挿入:
ゴシックで描かれた古城の嵐の中。色調はダークトーン、背景は空中庭園。詳細には雷や影の強調を含む。
-
DALL-E 3に入力:
- 上記のプロンプトをDALL-E 3に入力して画像を生成します。
まとめ
このテンプレートを使用することで、各カテゴリを独立して管理し、必要な部分だけを簡単に変更・編集することが可能です。以下に、テンプレートを効果的に活用するためのポイントをまとめます。
-
カテゴリごとに要素を整理:
- スプレッドシートやテキストファイル、マインドマップツールを活用して、各カテゴリの選択肢を整理・管理します。
-
テンプレートに従ってプロンプトを組み立てる:
- 選択した要素をテンプレートの対応する部分に挿入し、自然な文章になるよう調整します。
-
柔軟にカスタマイズ:
- 新しい要素を追加したり、不要な要素を削除したりすることで、プロンプトの幅を広げます。
-
実例を参考にする:
- 提供された例を参考にしながら、自分の目的に合ったプロンプトを作成します。
ぜひ、このテンプレートを活用して、DALL-E 3で多様かつ魅力的な画像を生成してください。ご不明点や追加のご要望がございましたら、お気軽にお知らせください。
●user
「[スタイル]で描かれた[主題]の[シチュエーション]。色調は[色彩]、背景は[背景条件]。詳細には[詳細条件1]や[詳細条件2]を含む。」は一文です。
また、変数をまとめて宣言していません。
o1-mini
(さきほどと似た出力)
●user
JavaScriptの関数のように、変数宣言、初期化、処理と分けて欲しい。
変数内容についてはもう結構です。
例も不要。
シートも不要。
o1-mini
承知いたしました。JavaScriptの関数のように、変数宣言、初期化、処理のセクションに分けたDALL-E 3 プロンプトテンプレートを以下にご提供いたします。変数の内容や具体例、シートなどは含まず、構造のみを示しています。
DALL-E 3 プロンプトテンプレート
1. 変数宣言
スタイル
主題
シチュエーション
色彩
背景条件
詳細条件1
詳細条件2
2. 初期化
スタイル = [選択されたスタイル]
主題 = [選択された主題]
シチュエーション = [選択されたシチュエーション]
色彩 = [選択された色彩]
背景条件 = [選択された背景条件]
詳細条件1 = [選択された詳細条件1]
詳細条件2 = [選択された詳細条件2]
3. 処理
プロンプト = "{スタイル}で描かれた{主題}の{シチュエーション}。色調は{色彩}、背景は{背景条件}。詳細には{詳細条件1}や{詳細条件2}を含む。"
テンプレートの構造説明
-
変数宣言
- 使用する各カテゴリの変数を宣言します。
- 例: スタイル、主題、シチュエーションなど。
-
初期化
- 各変数に具体的な値を割り当てます。
- 例: スタイル = 「水彩画風」
-
処理
- 宣言された変数を組み合わせて、最終的なプロンプトを生成します。
- プレースホルダー
{変数名}
を使用して、変数の値を挿入します。
テンプレートPromptの再掲
{スタイル}で描かれた{主題}の{シチュエーション}。
色調は{色彩}、背景は{背景条件}。
詳細には{詳細条件1}や{詳細条件2}を含む。
テンプレートの活用方法
-
変数宣言
- 必要なカテゴリの変数をリストアップします。
-
初期化
- 各変数に適切な値を割り当てます。
-
処理
- テンプレート内のプレースホルダーに変数の値を挿入し、最終的なプロンプトを完成させます。
まとめ
このテンプレート構造を使用することで、各カテゴリの変数を独立して管理・変更することが可能となり、柔軟かつ効率的にDALL-E 3用のプロンプトを生成できます。必要に応じて変数を追加・編集し、目的に合ったプロンプトを作成してください。
ご不明点や追加のご要望がございましたら、遠慮なくお知らせください。
●user
初期化と処理をまとめて、コードブロックに入れてください。
o1-mini
承知いたしました。以下に、変数宣言と初期化および処理をまとめた形式で、コードブロック内にプロンプトテンプレートを提供いたします。
// 変数宣言
スタイル
主題
シチュエーション
色彩
背景条件
詳細条件1
詳細条件2
// 初期化と処理
スタイル = [選択されたスタイル]
主題 = [選択された主題]
シチュエーション = [選択されたシチュエーション]
色彩 = [選択された色彩]
背景条件 = [選択された背景条件]
詳細条件1 = [選択された詳細条件1]
詳細条件2 = [選択された詳細条件2]
プロンプト = "{スタイル}で描かれた{主題}の{シチュエーション}。色調は{色彩}、背景は{背景条件}。詳細には{詳細条件1}や{詳細条件2}を含む。"
テンプレートの構造説明
-
変数宣言
- 使用する各カテゴリの変数をリストアップします。
- 例:
スタイル 主題 シチュエーション 色彩 背景条件 詳細条件1 詳細条件2
-
初期化と処理
- 各変数に選択された値を割り当てます。
- その後、テンプレートに変数を挿入してプロンプトを生成します。
- 例:
スタイル = [選択されたスタイル] 主題 = [選択された主題] シチュエーション = [選択されたシチュエーション] 色彩 = [選択された色彩] 背景条件 = [選択された背景条件] 詳細条件1 = [選択された詳細条件1] 詳細条件2 = [選択された詳細条件2] プロンプト = "{スタイル}で描かれた{主題}の{シチュエーション}。色調は{色彩}、背景は{背景条件}。詳細には{詳細条件1}や{詳細条件2}を含む。"
テンプレートPromptの再掲
{スタイル}で描かれた{主題}の{シチュエーション}。
色調は{色彩}、背景は{背景条件}。
詳細には{詳細条件1}や{詳細条件2}を含む。
テンプレートの活用方法
-
変数宣言
- 必要なカテゴリの変数をリストアップします。
-
初期化と処理
- 各変数に適切な値を割り当てます。
- テンプレート内のプレースホルダー
{変数名}
に変数の値を挿入し、最終的なプロンプトを生成します。
まとめ
このテンプレート構造を使用することで、各カテゴリの変数を独立して管理・変更しやすくなり、柔軟かつ効率的にDALL-E 3用のプロンプトを生成することが可能です。以下のポイントを押さえて、目的に合ったプロンプトを作成してください。
- 変数宣言と初期化の分離: 各カテゴリを明確に分けて管理します。
- テンプレートの利用: プレースホルダーを活用して、簡単にプロンプトを組み立てます。
- 柔軟なカスタマイズ: 必要に応じて変数を追加・編集し、プロンプトのバリエーションを広げます。
ご不明点や追加のご要望がございましたら、遠慮なくお知らせください。
●user(あれ?Prompt生成を目的にしてる?)
このテンプレートPromptは、そのままChatGPT+DALL-E3への指示にはならないのですか?
o1-mini
申し訳ありませんでした。ご要望に沿った形で、JavaScriptの関数のように変数宣言、初期化、処理を分けた形式で、DALL-E 3への指示としてそのまま使用可能なテンプレートPromptを以下に提供いたします。
DALL-E 3 プロンプトテンプレート
// 変数宣言
スタイル
主題
シチュエーション
色彩
背景条件
詳細条件1
詳細条件2
// 初期化と処理
スタイル = "[選択されたスタイル]"
主題 = "[選択された主題]"
シチュエーション = "[選択されたシチュエーション]"
色彩 = "[選択された色彩]"
背景条件 = "[選択された背景条件]"
詳細条件1 = "[選択された詳細条件1]"
詳細条件2 = "[選択された詳細条件2]"
プロンプト = "{スタイル}で描かれた{主題}の{シチュエーション}。色調は{色彩}、背景は{背景条件}。詳細には{詳細条件1}や{詳細条件2}を含む。"
テンプレートの使用方法
-
変数宣言
- 使用する各カテゴリの変数名をリストアップします。
- 例:
スタイル 主題 シチュエーション 色彩 背景条件 詳細条件1 詳細条件2
-
初期化と処理
-
各変数に具体的な値を割り当てます。
-
値はダブルクォーテーション(" ")で囲んでください。
-
例:
スタイル = "水彩画風" 主題 = "静かな湖畔の風景" シチュエーション = "夕焼け" 色彩 = "パステルカラー" 背景条件 = "山々" 詳細条件1 = "夕焼けの空" 詳細条件2 = "反射する湖面"
-
プロンプトの生成部分では、波括弧
{}
を使用して変数を挿入します。プロンプト = "水彩画風で描かれた静かな湖畔の風景の夕焼け。色調はパステルカラー、背景は山々。詳細には夕焼けの空や反射する湖面を含む。"
-
-
DALL-E 3への入力
- 最終的に生成された
プロンプト
の内容をそのままDALL-E 3に入力して画像を生成します。
- 最終的に生成された
テンプレートPromptの再掲
{スタイル}で描かれた{主題}の{シチュエーション}。色調は{色彩}、背景は{背景条件}。詳細には{詳細条件1}や{詳細条件2}を含む。
テンプレートPromptの使用例
以下の手順に従って、テンプレートを使用してプロンプトを作成します。
ステップ1: 各カテゴリから要素を選択
- スタイル: 水彩画風
- 主題: 静かな湖畔の風景
- シチュエーション: 夕焼け
- 色彩: パステルカラー
- 背景条件: 山々
- 詳細条件1: 夕焼けの空
- 詳細条件2: 反射する湖面
ステップ2: テンプレートに挿入
水彩画風で描かれた静かな湖畔の風景の夕焼け。色調はパステルカラー、背景は山々。詳細には夕焼けの空や反射する湖面を含む。
ステップ3: DALL-E 3に入力
- 上記のプロンプトをそのままDALL-E 3に入力して、希望する画像を生成します。
注意事項
-
変数の置換: テンプレート内の
{変数名}
を実際の値に置き換えてください。 - ダブルクォーテーション: 初期化部分では、値をダブルクォーテーションで囲むことで、プロンプト内で正しく認識されます。
-
詳細条件の数: 必要に応じて、
詳細条件1
と詳細条件2
の数を増減させることが可能です。例えば、3つの詳細条件を含めたい場合は、以下のように追加します。
プロンプト = "{スタイル}で描かれた{主題}の{シチュエーション}。色調は{色彩}、背景は{背景条件}。詳細には{詳細条件1}や{詳細条件2}や{詳細条件3}を含む。"
まとめ
このテンプレートを使用することで、変数の宣言と初期化を分けて管理し、プロンプト生成を簡単かつ柔軟に行うことが可能です。以下のポイントを押さえて、効率的にDALL-E 3用のプロンプトを作成してください。
- 変数宣言と初期化の分離: 各カテゴリの変数を明確に分けて管理します。
-
プレースホルダーの使用: テンプレート内で
{変数名}
を使用することで、簡単に値を挿入できます。 - 柔軟なカスタマイズ: 必要に応じて変数や詳細条件の数を調整し、多様なプロンプトを生成します。
ご不明点や追加のご要望がございましたら、ぜひお知らせください。
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はい、やっと終わりました。
お疲れ様でした。
DALL-E3へのPrompt生成を
目的にしてるものが
出来上がりました😅
私の目的は、
そのまま、Promptを渡して
ChatGPTにDALL-E3への指示を
行なってもらいたかった
んですけどねぇ😅
とりあえず、
今日はここまでです。
時間がちと足りなくて😅
みなさんの
作品制作の糧に
なれば、幸いです。
今回は、ここまで。