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Gitの流れ(pushまで)

Last updated at Posted at 2020-06-09

Gitの大まかな流れ(pushまで)

今回は実際にGit hubを使っていきます。

リモートリポジトリの新規追加

git hubにプッシュするためにまずリモートリポジトリの新規追加をしていきます。

まず自分のページに行ってRepositoriesという項目があるのでクリックして右側の緑のNewというボタンがあるのでクリックしてください。スクリーンショット 2020-06-09 17.04.11.png

↑の様なページまで行けたらRepository nameに好きな名前を記入してください。
それ以外は変更を加える必要はないです。

そしてcreateを押したらリモートリポジトリ作成完了です!
次にCodeというページに飛ぶと思います。
そこで…or push an existing repository from the command lineという欄があります。
そこのgit remote add origin〜〜〜とあるのでコピ-してターミナルに戻ります。

git remote add origin  ~~URL

もしくはoriginとは違う名前で登録した場合は
terminal
git remote add self-name ~~URL

基本的な所は同じです笑

これを入力することで今度からorigin(self-name)でアクセスできる様になりました。

git push

そしていよいよ最後まで来ました。pushしていきましょう!

git push -u origin(self-name) master

このように入力することでGithubにアップロードできたと思います。
各自で確認してみましょう。

ここで今回のコマンドについて説明します。
この-uとオプションを付けることでこの(origin master)で再度pushする際にgit pushと入力するだけでよくなります

また今回ブランチ名をmasterとしていますが、基本的に何もいじってなければ最初は気にしなくて大丈夫です。

第一回はこちらです
[git commitまでの流れ]https://qiita.com/juki1007/items/e45f8f753a01d9788015

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