はじめに
- 2025年末、最近の自分のEmacsの使い方を書きました
- 2017年に書いた 自己流Markdown modeの使い方 も更新しました
以下は、それらの振り返り用の記事(ポエム)なので、悪しからずです ![]()
作業環境
ディスプレイ: iiyama 27インチ 2560x1440 x 2台
キーボード: ThinkPad トラックポイント キーボード x 2台 (片手1台ずつ)
マウス: Realforce RM1 Mouse (上記のポインタを含めると3つのマウス)
デスクトップPC: Sycom ミドルタワー
CPU: Ryzen 9950X Zen5 32スレッド
MEMORY: 128 GB
SSD: 2 TB (12400MB/s)
拡張ビデオカード(お古): GeForce GTX 1080
OS: Arch Linux + Emacs 30.2 ( exwm 0.34 )
- 今年の夏前ぐらいに新調したPC(本体)は30万円未満でとっても快適です
- メモリは安かったので奮発して積んでみたところ、普段は
10〜15GBぐらいしか消費しませんが、作業が立て込むと60〜70GBまで使います。gpt-ossとか常用したいと思ったら 128GBはギリ、みたいな感じです - 他に3画面、3つのPC(Linux-note チャット画面, 先代Linux-mini-pc カレンダー画面, Windows11-note Winアプリ用)をinput-leapで連携して使ってます
Emacs 今後の課題
- Org-mode使えてません。。。 → 現状は markdown-mode で満足しつつ、 denote が気になってます
- ターミナルはvtermに移行してみたいですが、また戻ってきそう
- コードやミニバッファの補完系は全般的にカオスで、未だに正解がわかりません
- 新規バッファがあっちゃこっちゃに開くのを制御できていません(tab-bar-modeを導入したら解決するのかな?)
- マウスを見失った時は
(shell-command-to-string "xdotool mousemove 1280 720")をショートカットで呼び出してます - いまだに
切り貼り.emacsで、設定ミスやパッケージアップデートで OS(Emacs-EXWM)が固まったり、起動にコケる のには毎回ドキドキしてます(一番よくあるのはfcitx5-skkの機嫌や設定ミスで操作が固まる)
まとめ
約50年前
Emacs(Editor MACroS)は1976年頃に生まれたそうです。自分とほぼ同い年というのは、愛着を持つには十分な理由です。
約40年前
ストールマン御大のGNU Emacsは 1985年に作られた 最古のオープンソースプロジェクト だそうで、使命感を持って使う理由となります。
約30年前
最初の出会いは確か1994年頃、大学でメールを送るのにTeraTermを起動し、emacs からの M-x mail せよという無茶な授業でした(→ 全く有り難みを感じることはなく、AL-MailとかWZ Editorとか使っていました)
1995年以降はLinuxの隆盛から、ライナス神がEmacsユーザであることは、常用すべき理由となりました。
最近の20年間
Apple製品が苦手なので、WindowsやAndroid上では四苦八苦してきて、Linux(vine→gentoo→...→ChromeOS→manjaro→arch)をメインにしてから10年は経っていないです。
エディタ戦争はVS Codeの圧勝のようですが、共に戦った戦友を見捨てる理由にはなりません。
今後の10年間
昔はサーバやPCでのマルチプラットフォームやポータビリティに有り難みを感じていましたが、今は自分専用の作業環境に最適化しやすいことが、使うための大きな理由となっています。
しばらくキーボード・マウスは残りそうですし、10年後の2035年になっても、今年の記事を振り返りながら、「 還暦になってもやっぱり最高の環境じゃわい! ヒョヒョヒョ 」と、変らず現役エンジニアとして充実した日々を送りたいです 🧓
そんなEmacsに、興味を持った方はぜひ試してみてください ![]()
Emacs Advent Calendar 2025
22日目 Emacsを使う理由(6): AI (@howking)
24日目 EmacsでRecollとconsultによる全文検索環境の構築 (@mkt3)