Webpackを使用したAngular2開発のテンプレートプロジェクト
https://github.com/angular/angular2-seed
上記のGitからクローンしてWebstormかPycharmで開発
1.Node.jsをインストール(http://qiita.com/sinmetal/items/154e81823f386279b33c )
- 適当に6.10.0とかインストール
2.必要なnode_moduleをインストール
npm install
3.Webサーバー起動
npm start
http://localhost:3000/ にアクセスすると閲覧できる
「<プロジェクトフォルダ>/src/app」配下のソースを開発していく
資料リンク
Angular2本家のドキュメント(https://angular.io/docs/ts/latest/ )
Angular2日本語情報サイト
http://blog.lacolaco.net/
http://blog.yuhiisk.com/category/angular2/
- ルーティング(http://wordpress.honobono-life.info/code/angular2_router_rest/)
- 通信(http://qiita.com/laco0416/items/364c5923f77458c468ac)
- おまけ 「RxJS」初心者入門 – JavaScriptの非同期処理の常識を変えるライブラリ
- おまけ Angular2でObservableを使ってHTTPリクエストを複数送信
- RxJSにはforkJoinとかflatMapという便利メソッドがあって、複数のhttp送信のような非同期処理をすべて完了時に別処理するようなことが短いコードでできます。
- Rx逆引き
- UIコンポーネント PrimeNG
- 表示言語切替:Angular2でi18n対応してみる