flutter環境構築
flutterダウンロード
https://docs.flutter.dev/get-started/install/macos
※解答したフォルダをホームディレクトリへコピー
PATHを通す
echo export PATH=\"\$PATH:\$HOME/flutter/bin\" >> ~/.zshrc
source ~/.zshrc
PATHが通っていることを確認
flutter --version
flutterの環境チェック
flutter doctor
android studioはこちらからインストール
https://developer.android.com/studio?hl=ja
android studioのflutterをインストール
Android toolchainをインストールする
ライセンス認証する(全て「y」でOK)
flutter doctor --android-licenses
App storeからxcodeをインストールした後に下記コマンドを実行
sudo xcode-select --switch /Applications/Xcode.app/Contents/Developer
sudo xcodebuild -runFirstLaunch
brew install cocoapods
※上手くいかない場合下記を参照
https://qiita.com/yoshinyan/items/2c9a59e5a3bd80b9bdbd
設定状況を確認
flutter doctor
下記のように全てチェックが入っていればOK
vscodeの編集バーに書きを入力
>flutter
Flutter:New Projectを選択
iosシュミレーターを起動
ターミナルに書きを入力するとシュミレーターが起動する
open -a Simulator
シュミレーターを選択した状態で メニュー＞File＞Open Simulatorを選択するとシュミレーターを切り替えできる
androidシュミレーターを起動
まずはデバイスを作成します。
android studioを起動します。
適当にflutterプロジェクトを作成し、作成したプロジェクトを選択した状態で右上の点が３つあるボタンを選択し、Vitual Device Managerを選択する。
Create Deviceを選択
適当なスマホを選択して「next」を押下する。
そのまま「Next」を押下する。
そのまま「Next」を押下する。
VScodeへ戻り検索バーへ下記を入力
>flutter:Select Device
デバイスの選択画面が表示されるので、選択する。
そうするとシュミレーターが起動します。
main.dartを選択した状態でF５を押下すると作成したアプリが起動する。
