IBM i ではシステム構築後、ライセンスキーの発行が間に合わない場合などを考慮して、70日間の試用期限が設けられておりこの間はライセンスキーを入力しなくても使用が可能です。70日間のカウント開始はOS導入後最初のIPL日時です。
その後70日間は、一日一回ライセンスキー入力を求めるメッセージがQSYSOPRに出力されますが、機能面では通常通り稼働が可能です。
70日間の使用期限が経過すると一時間置きにキー入力を求めるメッセージが出力されるようになります。また、IPLを実行するとシステムはDST画面でIPLを停止し、キー入力を実行するように求められます。キーを入力しないとシステムはIPLを完了できません。(システムを利用する事が出来ません)