仕様など
Jekyll + Travis CI
ドキュメントがあるのでその通りに
http://jekyllrb.com/docs/continuous-integration/travis-ci/
なお、 htmlproofer という gem が依存する activesupport のバージョン5.1.1が Ruby 2.2.2以上が必要で、このままだと 2.1.2p95 がデフォルトの Netlify でデプロイがこける。
(なお Travis CI は 2.3.3p222 なので問題ない)
2018.5.7 追記
その後、NetlifyのRubyのデフォルトバージョンが2.3.6になったので不要に
Netlify で Ruby のバージョンを指定する
バージョンは指定できる
https://www.netlify.com/docs/continuous-deployment/
リポジトリのルートに 2.3.3
とだけ記入した .ruby-version
というファイルを作るだけ。
現場からは以上です。