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質問:「一つのプログラムで、PDSとMITライセンスの両立は可能ですか?」

一つのプログラムで、PDSとMITライセンスの両立は可能ですか?と、MicrosoftのCopilotに聞いたのですけど、
これは本当ですか?

copilot:「はい、PDS(Public Domain Software)とMITライセンスは両立可能です。両方のライセンスは非常に寛容で、ソフトウェアの使用、改変、再配布に関する制限が少ないため、同じプログラム内で共存させることができます。

PDSは、著作権が放棄されているか、著作権が存在しないソフトウェアで、誰でも自由に使用、改変、再配布が可能です。

MITライセンスは、著作権表示とライセンスの全文を含めることを条件に、ソフトウェアの使用、改変、再配布を許可しています¹²。

このため、PDSのコードをMITライセンスのプロジェクトに組み込むことや、その逆も問題ありません。ただし、MITライセンスの条件(著作権表示とライセンスの全文の記載)を守る必要があります。

何か他にご質問がありますか?

PDSの方がゆるいので、ちょっと違いそうですが。

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1Answer

ライセンスの問題は場合によっては法律に違反することがあります。
そのため十分に調査する必要があり、必要に応じて専門家への確認が必要になります。
なのでここでの私の回答を含め、なんの責任もない人の発言を鵜呑みにすることは絶対にやめてください。

上記の通り、私が回答すること自体意味がありませんが、「私ならどう考えるか」という点で回答をします。
PDSとMITライセンスの共存はできないかと思います。
PDSは著作権の放棄をしていますが、MITライセンスは著作権が保持されており、矛盾しています。
そのため、どちらかに絞る必要があるかと思います。

PDSのソフトウェアを改変 => PDSまたはMITライセンス、その他ライセンスを自由に選択
MITライセンスのソフトウェアを改変 => MITライセンス
PDSとMITライセンスのソフトウェアを利用したソフトウェアを作成 => MITライセンス

になるかと考えています。
繰り返しになりますが、これを鵜呑みにすることはやめてください。

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