【ふくだ学習録】アプリ制作part4【31日目】

ふくだ学習録とは？

ふくだが学習したことの備忘録。
目に見える形で残すことによってやる気を出す個人的な作戦です。
他人に見せるように書いているわけではないので、すごく読みにくいです。

読了した本

データベースエンジニア養成読本 [DBを自由自在に活用するための知識とノウハウ満載!]
ゼロから作るDeepLearning
PHPフレームワーク CakePHP 3入門
SQLアンチパターン
Docker入門

今読んでいる本

なし

アプリ制作

Genericsとは？

TypeScriptの機能の一つ。
まずジェネリックとは、型引数を使用して、実際に利用されるまで型が確定しないクラスや関数を実現するためのもの。
TypeScriptでは下記の記載方法で使用できる。

function a<T>(x: T) {
  alert(x);
}

//関数実行時にstring型をであることを明示していること。
a<string>("BELTLOGGER");

//数値型でも実行できる。
a<number>(9);

TypeScriptの目玉機能「ジェネリック（Generics）」はこうなっている

NextPage型について

getInitialPropsに対して型情報を提供するもの。
下記のような風に使用する。

import { NextPage } from 'next'

interface Props {
  userAgent?: string
}

const Page: NextPage<Props> = ({ userAgent }) => (
  <main>Your user agent: {userAgent}</main>
)

Page.getInitialProps = async ({ req }) => {
  const userAgent = req ?req.headers['user-agent'] : navigator.userAgent
  return { userAgent }
}

export default Page

型のエクスポート

今日の一言

いったんstore情報を取得できるようにできたー
ようやくアプリ実装部分に集中できる気がするー
超簡易的な側だけ作ったら、LaravelでAPI作っていこっと。