ふくだ学習録とは?
ふくだが学習したことの備忘録。
目に見える形で残すことによってやる気を出す個人的な作戦です。
他人に見せるように書いているわけではないので、すごく読みにくいです。
今読んでいる本
Linux-DB システム構築/運用入門 (DB Magazine SELECTION)
Chapter01 論理ボリュームマネージャ(LVM)を活用する
論理ボリュームマネージャ(LVM)とは
物理的なディスク追加などによるパーティション領域の増減ではなく、割り当てられたパーティション領域を論理的に増加/減少などできるようにする機能。
LVMを作成して、アプリケーションから使えるようにする方法
下記手順が必要。
- LVM用のパーティションを作成(fdlsk)
- 物理ボリュームの作成(pvcreate)
- ボリュームグループの作成(vgcreate)
- 論理ボリュームの作成(ivcreate)
- ファイルシステムの作成(mkfs)とマウント(mount)
1. LVM用のパーティションを作成(fdlsk)
まずはパーティションを作成する。パーティション作成には、LVMのコマンドではなく「fdisk」というディスク管理用のコマンドを用いる。
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今日の一言
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