Document Link
環境構築
rubyとかもろもろ
- Windows: 'wsl + emacs + ruby + qiita + git'
- Mac : 'brew + emacs + rbenv + qiita + git'
- Linux : 'emacs + ruby + qiita + git'
それぞれリンク貼ってるので(授業資料と同じ),それでやってください.
Linuxユーザは...,まぁできるでしょ.
Editor
エディタはemacs指定ですけど,vimでもnanoでも好きなの使ってください.(当方これを機にemacs勉強中)
有志の知恵を拝借
my_help(ユーザメモソフト)
my_helpについての記事を発見
- 西谷研究室では,ユーザーメモソフトのmy_helpが使用されている.
- my_helpを使用することで,ゼミのノート取りや,自身の課題などの進捗状況を,自分の言葉で書き込むことができている.などなど
詳しくは研究室生の書いた記事,或いはmy_helpの使い方(現在リンク先の記事がおかしいため,Githubのリンクを貼付)を見てください.
install+settingについて
$ gem install my_help
$ my_help set_editor editor_name #(初期はemacs?)
github
githubのアカウントを作成してください.
調べればできる.
ssh
githubのRepositoryを自分のPCにCloneするために,今回はsshを使用するので(wgetでもええけど),sshの鍵を作成してgithub側で設定.
こちらも有志の力を借りる.
(記事内,$ ssh-keygen (-t rsa)は指定しなくてもいいかな)
ruby_docs
上記の設定ができていれば,あとはクローンするだけ.
Repositoryのruby_docs内,画面のCodeのClone方法からsshを選択,アドレスコピーして,
$ git clone [address]
で完了.
入力したディレクトリ内にruby_docsがあるはず.
qiita
qiitaのアカウントはgithubと連携できるので,それでSign inしてください.
qiitaへの記事の投稿には,org-modeの記事を投稿できるみたい.
記事内にインストール方法や,qiitaでの設定など諸々書いてくれています.
締め
とりあえず,準備はこれくらいかな?
次回,qiitaへの記事の投稿とgituhubへの共有について
- source ~/school/multi/my_ruby/grad_members_20f/members/evendemiaire/post/build.org