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「RDS for Db2・はじめの一歩」3回 シリーズ

Last updated at Posted at 2024-08-02

Amazon RDS for Db2がGA

2023年11月より、Db2もAWSのマネージド・サービスとして提供開始されています。

このRDS for Db2に関する、日本IBM Data and AI主催のウェビナーの資料が公開されました。

「RDS for Db2・はじめの一歩」3回 シリーズの資料が公開

IBM Database Dojoとして、Amazon RDS for Db2の「はじめの一歩」30分のウェビナー✖️3回が、2024年6月-7月に開催されました。

その資料と録画が公開されています。

実際のAWSの画面を使ったライブデモの録画であり、具体的でわかりやすい内容となっています。

注)資料へのLinkは各connpassサイトの下の方にあります


1.『RDS for Db2 はじめの一歩・作り方編』

AWSのRDSとしてDb2が利用可能になっています。
使い方の「はじめの一歩」として、今回は「作り方」を30分でご紹介します。
実際のAWS画面で操作をしながら、RDS for Db2を作成するステップを実演します。
RDS for Db2の使い方のはじめの一歩、最初はどうやって作るのだろうと、まずは始めの一歩の「作り方」にご興味をお持ちの方は、ぜひご覧ください。


- 関連Qiita記事

Amazon RDS for Db2: AWSでフルマネージドDb2 データベースを作ってみた!

DBeaverからAmazon RDS for Db2にアクセスする


2. 『RDS for Db2 はじめの一歩・HA(高可用性)編』

AWSのRDSとしてDb2が利用可能になっています。
『RDS for Db2 はじめの一歩』2回目の今回は、RDBMSに欠かせないHAの仕組みについて説明します。
RDS for Db2はフルマネージド・サービスであるため、HAの仕組みもビルトインされています。
実際にご覧いただきながら、どのような仕組みになっているのかを30分で説明、実演します。


- 関連Qiita記事

Amazon RDS for Db2: マルチAZによる高可用性(HA)構成の手動フェイルオーバー

Db2: 組み込みルーチンや管理ビューで システムの環境情報を取得しよう


3.『RDS for Db2 はじめの一歩・バックアップ編』

AWSのRDSとしてDb2が利用可能になっています。

『RDS for Db2 はじめの一歩』3回目の今回は、RDBMSに欠かせないバックアップの仕組みについて説明します。

RDS for Db2はフルマネージド・サービスであるため、バックアップの仕組みもビルトインされています。

実際にご覧いただきながら、どのような仕組みになっているのかを30分で説明、実演します。


- 関連Qiita記事

Amazon RDS for Db2: スナップショットの作成とリストア

Amazon RDS for Db2: スナップショットの別リージョンへのコピー



RDS for Db2・IBMからの参考情報

IBM Japan Newsroomの発表レター

IBM、AWSとの協業によりAIワークロードのデータ管理を最適化する新しいクラウド・データベースを提供開始

IBMブログ

IBM Db2がAmazon RDSで利用可能になりました(翻訳)

AWS上のIBMデータベースでAIのデータ課題に挑む (翻訳)

Top 20 most-asked questions about Amazon RDS for Db2 answered (英語)

Qiita記事

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Amazon RDS for Db2: スナップショットの別リージョンへのコピー

Db2: 組み込みルーチンや管理ビューで システムの環境情報を取得しよう

White Paper(英語)

QRep Setup Between Db2 On-Prem and AWS RDS for Db2 - Data Lifecycle - Integration and Governance

IBM Communityサイト(日本語)

https://ibm.biz/jpibmdb
内の、
「Amazon RDS for Db2」

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