「お久しぶりです」
c_です。
今回のコンペの記事のなかでは
いまのところこれが面白いです
https://qiita.com/nisiwa02/items/f2b07f4c1cfec59ac20c
優勝チームですが、なんとなくチームが記事が充実している感じ、決勝はわりと点差だけみるとどんぐりの背比べっぽくも感じたけれど記事やら発表会での様子からもそれぞれチーム状況的にも個性があるのはなぜだろう、思った以上にリーダーの個性によるところがおおきいのかな?点差以上にチーム事情もだいぶ多様なような。
本題
本職で迫りくる締切りもあり現実逃避もここまでか?
予選で負けたので意気消沈で普通の日常に戻るかどうか、というところで、でもそういえば決勝に参加すれば勝率三分の一という状況だし、続けてみようか、GPUも増えるよ?そもそも最後までやるつもりで申し込んだ過去の自分との葛藤…しかし迫りくる難問プロジェクト…
というわけで?
チームPontNeufに参加。リーダーのアイスホッケーを嗜むというのが決めて、ではないけど、フランス語っぽいし。直感で。
しかし想像していただけるかもの通り、あまりGPUは触りませんでした。ので書けることはあまりない(またか)。
ともかく決勝
あとから参加するのでなにからやろうか、とりあえずミーティング動画があるので一通り見てみよう。
結構な分量…。(今ならもう適当な関連サービスで文字起こしもできる感じかな?)
まあなんとなく作業では貢献できる気がしないのでここはなんとか頑張っておこう、という気持ちで。頑張る方向が間違っている?
で、GPU予約表と合わせてみていると、だいぶ予選チームとは違う雰囲気というか、稼働人数が少なめな気が。ミーティングは班リーダー会議だからかな?この辺もチームによりそうだし。それはいいとして、しかし問題点は確かに感じる、多分あとから参加した人は皆感じただろうけど、まああとから来たからこそ言いやすいこともあるだろうからここはひとつえいやで指摘したほうがよいだろう、よいはず。
GPUを専有しているが提出モデルには貢献していない、まあそういうこともあるだろうけど、経緯も共有できていないっていうのはどういうこと?(想像込みで)どうもバイブコーディングとやらで失敗して環境を直さないと駄目らしいけど、失敗だからこそ共有する価値ありでは?
しかし事態は急展開したので解決してしまった。おしまい。
ノンフィクションです
また話は戻るんですが、
ミーティング動画見ているうちに12本中6本目くらいのところで思ったんだけど、この感じ、まえにもあったような、…時間がループしている?
ではないけど、なんか、このひとのこと、自分は、…知っている気がする。。。???
てなって、まあほぼみんな顔出しなしで会議しているんだけど(ところで会議での顔出しって無駄ですよね?)、声とかよりも、まず独特な話の持って行き方とかのほうが既視感を感じて、あれれ?。これはあまりない体験。そのあとにそういえばこの声…となり…
「お久しぶりです」とか、チーム参加挨拶をいろんなバージョンを考えたけどチーム的に事態が急展開したのでそれどころではなくうやむやになってしまった。ま、いっか。
とはいえ結果発表会へ
(え、おわりか?GPUの話はないのか?(経緯的になかなかGPU予約しにくい流れでもあったが複数ノードを確保するという経験はなかなかできないと思うのでそれだけは試したのでOK、srunでGPUゼロ指定作戦で配慮しつつ。実際GPU確保しないので予約シートに書く項目がないし))
そういえばあとから参加組なので会場に入った時点で気が引けたのもあり(決勝参加者は決勝のチームでの席)、始まる直前まで遠巻きに見ていたら三チームのなかでも少なめでますます様子見モード?そういえば来るかもしれないが今度こそ「お久しぶりです」作戦か?
チームについては会議では多少発言したしWEB上での会話もあるとはいえ全員ほぼ初対面なので不思議な感じでした。
おしまい?
本プロジェクトは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」)の「日本語版医療特化型LLMの社会実装に向けた安全性検証・実証」における基盤モデルの開発プロジェクトの一環として行われます。