Amazon で買えるパーツでライントレーサを作ってみた
パーツリスト
- Raspberry Pi Pico
- ラインセンサ
- モータドライバ
- ギアボックス
- タイヤ
- 車体
開発環境
- Chromebook (または、Chromeブラウザ)
- テキストエディタ(Caret など)
- ターミナルエミュレータ(Beagle Term など)
パーツ解説
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Raspberry Pi Pico
Circuit Python をインストールしたもの
https://learn.adafruit.com/welcome-to-circuitpython
amazon は高い
スイッチサイエンスがおすすめ -
ラインセンサ
TCRT5000 赤外線センサー
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モータドライバ
L298N DCステッパ モータドライバ コントローラボード
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ギアボックス&タイヤ
DC3V-12VDCギヤードモータータイヤ付き
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電池ボックス
単3X4 スイッチ付電池ボックス
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車体
- CADで設計 レーザカッタで出力
- CADで設計 3Dプリンタで出力
- 適当な板などを活用
1台分の費用
- Raspberry Pi Pico 572円
- 電源ボード 55円
- ラインセンサ 70円
- モータドライバ 400円
- ギアボックス&タイヤ 650円
- 車体
合計 1747円
※パーツ代金は1つ分に分けて計算
制御環境
- Raspberry Pi Pico の準備
Chromebook ではじめる Raspberry Py PICO