0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

git コマンド集

Last updated at Posted at 2020-04-05

gitのコマンド集

gitを勉強しようと思った経緯

作った成果物の管理をgitで行おうとしましたがgitのコマンド自体うる覚えだったので
本腰入れて勉強しようと決意しました。
下記の構成で投稿していきます。
コマンド一覧
・ ローカルリポジトリに関する操作
・ リモートリポジトリに関する操作
・ ブランチとマージを使いこなす方法
・ リベース、スタッシュの操作について
※その都度記事を更新していきます。

勉強方法

udemyの講座で勉強しました。下記が教材です。
もう怖くないGit!チーム開発で必要なGitを完全マスター
図解を用いて説明してくださるので理解しやすくて楽しく勉強できました。

コマンドまとめ

コマンド コマンドの概要
1 git init ローカルリポジトリの作成
2 git add <資源名> 資源をステージにあげる
3 git commit 資源をコミットする
4 git status コミット対象の資源の状況を確認
5 git diff 資源の差分の確認
6 git log 最新のログから参照
7 git mv ファイル名の変更を記録
8 git remote add <リモート名> リモートリポジトリを新規追加
9 git push <リモート名> <ブランチ名> ローカルリポジトリの内容をリモートリポジトリに送信
10 git checkout -- <ファイル名> 変更を取り消す
11 git reset HEAD <ファイル名> ステージからファイルの変更を取り消す
12 git fetch <リモート名> リモートリポジトリから情報取得
13 git merge <リモート名> <ブランチ名> ローカルリポジトリの内容をローカルに反映
14 git pull <リモート名> <ブランチ名> リモートリポジトリから情報取得
15 git remote show <リモート名> リモートの情報を確認
16 git remote rename <旧リモート名> <新リモート名> リモート名変更
17 git remote rm <リモート名> リモートの削除
18 git branch <ブランチ名> ブランチを作成
19 git checkout <既存ブランチ名> ブランチの切り替え
20 git branch -m <ブランチ名> ブランチ名を変更
21 git branch -d <ブランチ名> ブランチを削除
22 git commit --amend 直前コミットの取り消し
23 git rebase -i <コミットID> マージする際に履歴を整形
24 git tag タグを表示
25 git show <タグ名> タグのデータを表示
26 git tag -a <タグ名> 注釈つきのタグを作成
27 git tag <タグ名> 軽量版のタグを作成
28 git push <リモート名> <タグ名> タグをリモートリポジトリに送信
28 git stash 作業の一時避難
29 git stash list 避難した作業を確認
30 git stash apply 最新作業を復元
31 git stash apply --index ステージの状況も復元
32 git stash drop 最新の作業を削除
33 git stash drop <スタッシュ名> 特定の作業を削除
34 git stash clear 全作業を削除
※ 「オプション指定せなあかんでっしゃろ!!!」というのもありますがひとまずメモ書き程度に作りたかっただけなのでお許しください。。。

最後に

gitのコマンドを一通り羅列しましたが今後更新していくと思います。
gitのコマンドを体系的に学んでみてgitの仕組みも理解できたので
めちゃくちゃ有意義な時間を過ごせました。
udemyの講師には感謝、感謝です!!!

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?