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Redmine3.4.0 新機能のご紹介(2)

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Redmine3.4.0 新機能のご紹介(2)

概要

Redmineの公式ホームページである「http://www.redmine.org/」 の「ロードマップ」でRedmineの各バージョン別の機能を調べることができます。
2017年7月2日にリリース予定の「Redmine3.4.0」バージョンでは全部で201箇所の変更が予定されています。
本書では代表的な31項目に対して説明いたします。

11.作業時間ページの検索条件をクエリ登録機能(#14790)

Ability to save spent time query filters/ Time tracking

以前のバージョンでは、作業時間ページの検索条件をクエリとして登録することができませんでしたが、3.4.0バージョンからは検索条件をクエリとして登録することができるようになりました。

<3.4.0バージョン画面>
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12.個人設定でテキストエリアのフォントを選択可能(#23653)

User preference for monospaced / variable-width font in textareas/ UI

「個人設定」ページの「設定」欄の「テキストエリアのフォント」で「等幅」、「プロポーショナル」を選択可能になりました。

<以前のバージョン画面>
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<3.4.0バージョン画面>
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13.時間表示の変更機能(#23996)

Introduce a setting to change the display format of timespans to HH:MM/ UI

「管理」->「設定」->「表示」に「時間の形式」欄が追加されました。「0.75」、「0:45h」形式から選択することができます。

<以前のバージョン画面>
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<3.4.0バージョン画面>
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14.Wiki機能強化(#12183/23179)

Hide attachments by default on wiki pages/Add heading to table of contents macro/ Wiki

以前のバージョンでは、Wikiページで「{{toc}}」マクロを実行した場合、下図のように表示されたが、3.4.0バージョンからは「目次」の文言が追加されました。
また3.4.0バージョンからは添付ファイルがある場合、デフォルトで閉じた状態で「ファイル」が表示されます。必要に応じてファイル項目を開くことができます。

<以前のバージョン画面>
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<3.4.0バージョン画面>
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15.「新しいユーザーのデフォルト設定」でタイムゾーンを指定(#16484)

Add default timezone for new users/ Administration

以前のバージョンでは「管理」->「設定」->「認証」の「新しいユーザーのデフォルト設定」でタイムゾーンの指定をすることができなかったが、3.4.0バージョンからはタイムゾーンの指定をすることができるようになりました。

<以前のバージョン画面>
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<3.4.0バージョン画面>
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16.「作業時間の必須入力フィールド」を指定(#24577)

Settings to make the issue and/or comment fields mandatory for time logs/Time tracking

「管理」->「設定」に「時間管理」タブが追加され、作業時間の必須入力フィールドとして「チケット」「コメント」を選択することができます。

<3.4.0バージョン画面>
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「チケット」、「コメント」が必須項目ではない

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「チケット」、「コメント」が必須項目になる

17.コミットメッセージにテキスト書式を適用 (#22758)

Make text formatting of commit messages optional/ Text formatting

「管理」->「設定」->「リポジトリ」に「コミットメッセージにテキスト書式を適用」が追加されました。

<3.4.0バージョン画面>
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18.ツールチップを追加(#12598/24780/24790)

Add tooltip on Workflow matrix for helping in big ones/Add tooltip on Permissions report matrix/Add tooltip on trackers summary matrix/ Administration

「管理」->「ワークフロー」の「ステータスの遷移」と「フィールドに対する権限」、「管理」->「ロールと権限」の「権限レポート」、「管理」->「トラッカー」の「サマリー」にツールチップが追加されました。

<3.4.0バージョン画面>
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alt

19. 「新しいユーザーのデフォルト設定」でタイムゾーンを指定(#16484)

Add default timezone for new users/ Administration

以前のバージョンでは「管理」->「設定」->「認証」の「新しいユーザーのデフォルト設定」でタイムゾーンの指定をすることができなかったが、3.4.0バージョンからはタイムゾーンの指定をすることができるようになりました。

<以前のバージョン画面>
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<3.4.0バージョン画面>
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20.チケット一覧で項目と表示の追加(#1474/6375/25515)

Show last comment/notes in the issue list/Last updated by colum in issue list/View attachments on the issue list/ Issues list

チケット一覧ページのオプションの項目に「ファイル」「最終更新者」が追加され、「表示」に「最新の注記」が追加されました。

<3.4.0バージョン画面>
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[関連リンク] 出典・参考情報

本資料は、Ankosoft社の資料を元に作成しました。
出典URL:http://www.ankosoft.co.jp/redmine3-4-2/
PDF資料はこちらから

Redmine3.4.0 新機能のご紹介(1)
http://qiita.com/ankosoft/items/08ae34de32eb90c7efcb
Redmine3.4.0 新機能のご紹介(2)
http://qiita.com/ankosoft/items/b039e9d2e07f9df9df2a
Redmine3.4.0 新機能のご紹介(3)
http://qiita.com/ankosoft/items/721a528a9fd00631b3d0

本書はRedmineの情報を提供する目的で作成されております。本書の作成にあたり、正確な記述に努めましたが、本書に対して何らかの保証をするものではなく、本書の内容を元に運用に影響がでる場合の責任は負いかねますので、ご了承ください。
本書の内容は2017年6月26日現在のものであり、内容は事前予告なく変更される場合があります。

ankosoft
REDMINE・JenkinsなどのOSS(オープンソース)の開発、導入支援、運用・技術支援、カスタマイズ、プラグイン開発、関連セミナー開催などを行っています。REDMINEガンREDMINEガントチャートを強化した「ANKOガントチャート」プラグインややソフトウェア開発社向けに最適化された「ANKO ALM」などを開発、販売しています。
http://www.ankosoft.co.jp/
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