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【TOP】herokuの無料枠で動くLINE向けQ&Aチャットボットを作る(elasticlunr.js + Express )

Last updated at Posted at 2019-12-06

#はじめに
herokuの無料枠で動くLINE向けQ&Aチャットボットを作ります。
長くなるのでいくつかに記事を分けて書いていきたいと思います。

最終的には『コミュニケーション型チャットボットを作りたい』という目的があるんですが
まずはその切り口になればと思い、まずはQ&Aチャットボットを作成します。

本記事は分割して作成する記事をリンク集且つTOPページとして活用する想定です。

#さっそく作る

###①Heroku + LINE + node.js (Express.js)でオウム返しボットを作成する

下記記事ではQ&Aチャットボットの土台となるアプリケーションを作成します
オウム返しを作成することで、heroku + Line + node.jsで動作するチャットボット作成に必要な技術を理解しつつ土台の作成が可能です。
https://qiita.com/abemaki/items/44d2015561c31ea9628e

 
 
###②ローカルでデバッグ&テスト可能なLINEチャットボット開発環境(Node.js + Express.js + LINESimulator )を作成する

下記記事では本格的にBOT開発を始めると
動作確認&デバッグが手軽にできる環境が必要になるのでこのタイミングで作成しておきましょう
https://qiita.com/abemaki/items/ba61555277ad89737fc4

 
 
###③前々回の記事で作成したオウム返しチャットボットにQ&Aエンジンを実装する

いよいよQ&Aエンジンの作成です
①②でしっかりとした開発基盤を作っておけば実装は簡単です
https://qiita.com/abemaki/items/2f1d5ec7e09ce7371431

 
 
###④以降・・・

要望ニーズがあれば以下のいずれかの記事を作成します!!

・BOTが明確な回答を確信できない場合に、可能性のある候補をユーザーに選択方式で提示する実装

・管理画面の実装
 ナレッジベースの軸となるエクセルをアップロードする機能
 BOTのテスト、トレーニング、チューニングする機能

・LINE以外のUIに対応する実装

・フロー、シナリオ回答する実装

・本格利用するためのセキュリティ対策実装

・コミュニケーション機能の実装

・発話を理解して、「インテント(意図)」と「エンティティ(重要な単語)」を得る実装

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