picoCTF:アカウント登録からインスタンス起動まで
「手を動かしながらセキュリティを学びたい」ということで、世界的に有名な入門者向けCTF「picoCTF」を始めました。
手順自体はシンプルでしたが、英語のサイトなので開始手順に戸惑ってしまいました。
今後CTF始めたい方が同様に躓き、最悪諦めてしまうことになってはもったいないので、手順をまとめました。
前提条件
CpawCTFに挑戦済み → WriteUPはこちら
WSLインストール済み → 構築記事はこちら
2026年4月時点の情報です。
1. アカウントの作成
まずはpicoCTF公式サイトへアクセスします。
- 右上の "Log In" ボタンをクリックし、"Sign UP" を選択します。
- ユーザー名、メールアドレス、パスワードを入力します。
- 登録したメールアドレスに届く認証メールを確認すれば準備完了です。
2. 問題の選び方
ログイン後、上部メニューの "Practice" をクリックすると、練習問題一覧が表示されます。
左側で難易度やカテゴリを絞ることができます。
カテゴリに迷う場合 "General Skills" を選ぶのが定石のようです。
3. 「Launch Instance」の操作
picoCTFの多くの問題では、自分専用の検証環境を立ち上げる必要があります。
- 問題パネルを開くと表示される "Launch Instance" ボタンをクリックします。
-
Current status: NOT_RUNNINGがRunningに変わるまで待ちます。 -
重要: 起動しても画面はそのままですが、すぐ下や周囲に
nc foggy-cliff.picoctf.net (数字)のような接続用コマンドや、ファイルへのリンクが出現します。
このコマンドをコピーして、手元のPowerShellからWSLを開いて実行することで、問題のサーバーへアクセスできます。
(PowerShell)WSL
(WSL) nc ~ #問題画面に表示されるコマンドをコピペ
4. 英語への対処法
問題文やヒントが英語で書かれていますがChrome等の右クリック「日本語に翻訳」で概要は掴めます。
またどうしても解けない時は、日本語のWriteUPも数多く存在します。
まずは1問、簡単な問題を解いてみることから始めてみようと思います。