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[CpawCTF] WriteUP: Challenge Level 1(ネタバレ注意)

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Last updated at Posted at 2026-04-14

はじめに

常設CTFサイト「CpawCTF」のLevel 1を解いた際の記録です。
flagそのものはもちろん書いていませんが、全問題について解法が書いてあるので、自力で解きたい方は閲覧をお控えください。
レベル2のWriteUPはこちら
レベル3のWriteUPはこちら

0. 環境構築

前提条件

利用PCはWindows11、WSLインストール済み

WSL(Linuxモード)への切り替え

ターミナルを開きます。
Windows標準のコマンド(PowerShell)では file コマンドなどが使えないため、WSLを呼び出します。

wsl

これでLinuxのツールが使えるようになります。


Q1. [Misc] Test Problem

問題文に書いてある答えを入力欄に貼り付ければOK

Q2. [Crypto] Classical Cipher

アルファベットを一定数ずつずらしたシーザー暗号。
私はCyberChefを使いました。

Q3. [Reversing] Can you execute?

拡張子がないファイル exec_me を実行し、フラグを得る問題。
WSLを使いました。
まず、file コマンドでバイナリの種類を特定。

file exec_me
  • 結果: ELF 64-bit LSB executable...
  • 判明: これは Linux用の実行ファイル

ファイルに「実行権限」を付与。

chmod +x exec_me  # 実行権限を付与
./exec_me         # カレントディレクトリを指定して実行

これでコンソールにフラグが表示されました。


Q4. [Misc]Can you open this file ?

拡張子がなく、どのアプリで開くべきか不明なファイルを調査する。
WSL使用。
file コマンドでシグネチャを確認。

file exec_me
  • 結果: ... Name of Creating Application: Microsoft Office Word`
  • 判明: 正体はWord文書(.doc)

Wordがない環境だったためGoogleドキュメントでファイルを開くと、中に画像としてflagが記載されていました。

Q5. [Web] HTML

ブラウザでデベロッパーツールを開き、HTML要素を見ていくと、中にflagが書かれていました。

Q6. [Forensics] river

画像 river.jpg の撮影場所にある川の名前を特定する。
WSLで画像のメタデータ(Exif情報)を抽出するexiftoolをインストール。

# ツールのインストール
sudo apt install libimage-exiftool-perl -y

# GPS情報の抽出
exiftool river.jpg

GPS Latitudeという項目に座標が書かれている。
degを°に変換してからGoogleMAPに貼り付けて検索すると、川の名前が得られる。
degのまま貼り付けても正しい場所を表示してくれませんでした。

Q7. [Network]pcap

ネットワークキャプチャファイル(pcap)からフラグを探す。
パケットの中にテキスト形式のフラグが流れていないか、strings コマンドで検索します。

strings network.pcap

Q8. [Crypto] Hash! Hash! Hash!

SHA1でハッシュ化された文字列を元に戻す。
オンラインデータベース**CrackStation** を使いました。
ハッシュ値を入力して「Crack Hashes」ボタンを押すと、元の文字列(プレーンテキスト)が表示されました。

Q9. [PPC]並べ替えろ!

与えられる数値の配列を降順に並べ替えて結合した文字列がflagになります。
pythonで以下を実行して、出力結果をflagとして貼り付け

l=与えられた数値をリスト形式で貼り付け#例[3,1,14]
l.sort()#[1,3,14]
print(*l[::-1],sep="")#1431

まとめ

CTF初挑戦でしたが、flagを見つけたときにワクワクした気持ちになります。
競技プログラミングでAC出した時の喜びとはまた違って、楽しみが増えました。
次はLevel 2。

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