はじめに
日付:2026年6月19日(金)/ 10日目
午前はBastionサーバーへのSSH接続とpsqlログインを初めて成功させ、
午後はAlloyDB上でSQL文の動作確認作業を実施した。
BastionサーバーへのSSH接続・psqlログイン
手順書を参照しながら、以下の流れでDB接続を実現した。
接続の流れ
① ブラウザからBastionサーバーへSSH接続
② SSHターミナルで gcloud auth login を実行
③ y を入力して認証を開始
④ 表示されたHTMLリンクをブラウザで開く
⑤ gcloud CLIからアクセストークンを取得・コピー
⑥ ターミナルに戻り、トークンを入力して認証完了
⑦ gcloud auth print-access-token を実行
⑧ psqlコマンドでAlloyDBにログイン成功
psqlコマンドの形式:
PGPASSWORD=<パスワード> psql \
-h <ホスト名> \
-p <ポート番号> \
-U <ユーザー名> \
-d <DB名> \
--sslmode=require
作業効率化のTips(本日学んだこと)
| Tips | 内容 |
|---|---|
| 自分宛てメッセージ | 異なる環境間でテキストをやり取りする際、自分宛にメッセージを送ることで素早くコピペできる |
| VSCodeのプレビュー機能 | Markdown等の手順書をプレビューしながら編集でき、修正と確認を同時に行える |
手順書の最終確認・報告
前日までに修正していた移行手順書13件について、
最終確認を行い上長へ報告・完了した。
AlloyDBでのSQL動作確認
AlloyDBに接続後、以下のSQLスキーマを設定してSQL文の動作確認を実施した。
set SEARCH_PATH to airs;
確認作業の流れ
| No | 内容 | 結果 |
|---|---|---|
| 1 | SELECT文の実行 | エラーなし → 確認完了メモ |
| 2 | 別のSELECT文の実行 | エラー多数発生 → 先輩に報告・対応依頼 |
| 3 | 日付・時間を直接入力してSELECT実行 | エラーなし → 確認完了 |
| 4 | UPDATE・INSERT・DELETE文の実行 | 動作確認完了 |
⚠️ 本日の反省
UPDATE・INSERT文を実行した際、
実際のデータベース上のデータが変更されてしまった。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 問題 | 確認作業のつもりがDBのデータを実際に更新・挿入してしまった |
| 対応 | 先輩に即報告し、変更箇所を特定・修正してもらった |
| 教訓 | SELECT以外のSQL文は必ず影響範囲を確認してから実行する |
新人だからこそ「わからないまま実行しない」「すぐ報告する」が大切。
今回はすぐ報告できたことで大事には至らなかった。
感想
初めてBastionサーバー経由でDBに接続できた時は、
手順が多くて大変だったが「つながった!」という達成感があった。
しかし午後のSQL作業では大きなミスをしてしまった。
SELECT文と違い、UPDATE・INSERTは実際のデータを変えてしまうという
当たり前のことを、作業中に意識しきれていなかった。
すぐに先輩に報告できたこと、そして修正してもらえたことで
大事には至らなかったが、本当に冷や汗をかいた。
「確認のつもり」でも本番データに影響が出ることを
身をもって学んだ一日だった。
次からは必ず影響範囲を確認してから実行する。