Cent OSでAWS CDKに必要なものをインストールするまでのメモ
qiitaの様々な記事を参考にしてきて、とても感謝しており、
私も誰かの参考になればと思い、初めて記事を投稿します。
【前提条件】
OS:Cent OS
TypeScript用途
主な手順は以下サイトを参考にしました。
AWS-CDK使ってみた件
https://qiita.com/iam_nk/items/d4ef076e88f8687950cd
AWS CLI をインストール
curl "https://awscli.amazonaws.com/awscli-exe-linux-x86_64.zip" -o "awscliv2.zip"
unzip awscliv2.zip
sudo ./aws/install
AWS CLI の最新バージョンをインストールまたは更新します
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/cli/latest/userguide/getting-started-install.html
認証情報設定
AWS コンソール画面からIAM→セキュリティ情報→アクセスキーより
コマンドラインインターフェイス(CLI)用のアクセスキーを作成し、
アクセスキー(AWS Access Key ID:) シークレットアクセスキー(AWS Secret Access Key:)を取得
awsconfigureコマンドより以下を入力
AWS Access Key ID : アクセスキー
AWS Secret Access Key : シークレットアクセスキー
Default region name [None]: ap-northeast-1 (東京リージョン)←自宅からの距離や使用するサービスによりリージョンを変更する。
Default output format [None]: json
node.js、およびnpmのインストール
AWS CDKで初期化した際に以下サイトのようなエラーが出てしまう可能性があるため、
nodebrewをインストールし、node.jsのバージョン管理をしやすくする。
Node.js環境で発生する”npm WARN EBADENGINE Unsupported engine”を解決したい
https://dev.classmethod.jp/articles/resolve-npm-warn-ebadengine-unsupported-engine-that-occurs-in-npm-environment/
brew install nodebrew
nodebrew -v
npm install -g npm@7.24.0
node.jsのversionを管理するためにnodebrewを利用する
https://qiita.com/sinmetal/items/154e81823f386279b33c
NodebrewでNodeをインストールする
https://qiita.com/mame_daifuku/items/373daf5f49ee585ea498