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node.jsのversionを管理するためにnodebrewを利用する

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このTopicはWeb ApplicationのfrontendのProjectを管理するTopicの1つ目です。


  1. node.jsのversionを管理するためにnodebrewを利用する

  2. npmでnode.jsのpackageを管理する

  3. grunt.jsを使って、frontendのビルドを行う


nodebrewとは?

nodebrewは、node.jsを自分のマシン内でversion管理するためのtoolです。

最近は、Front側の開発環境として、node.jsを使うのが普通になってきました。

npm使うだけでも、node.js必要なのでWebの開発者のマシンにはほぼnode.jsが入っている感じです。

ただ、Projectごとにnode.jsのversionが違ったりすると、いちいち入れなおすのは面倒です。

そこを解決してくれるのが、nodebrewです!


nodebrewインストール前の確認

まず、nodebrewを入れる前に、既にnode.jsがインストールされている場合削除します。

node.jsが入っているかどうかはnodeが反応するかどうかを見れば良いですね。


command

$ node


これで反応が無ければOKです。

反応があった場合は、node.jsがinstallされているので、削除しましょう。

ただ、すんなり削除できるものは用意されていません。

Githubにnode.jsをuninstallするためのshを作ってくれている人がいますので、使わせてもらいましょう。

後、そのshが削除してくれないdirも削除します。


command

$ curl -o uninstall-node.sh https://gist.githubusercontent.com/nicerobot/2697848/raw/uninstall-node.sh

$ chmod u+x uninstall-node.sh
$ ./uninstall-node.sh
$ rm uninstall-node.sh
$ sudo rm -rf /usr/local/include/node
$ sudo rm -rf /usr/local/lib/dtrace
$ rm -rf ~/.node-gyp
$ rm -rf ~/.npm
$ rm -rf ~/.sourcemint

これでnode.jsが削除されました。


nodebrewをインストールする

インストールするのは、簡単です。

ほとんど、公式のINSTALLの通りです。


command

$ curl -L git.io/nodebrew | perl - setup

...
========================================
Add path:

export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH
========================================


nodebrewは~/.nodebrewにインストールされます。

そこにpathを通してねと出てくるので、追加しましょう。

僕は~/.bash_profileを使っているので、そこに追加しました。

後は.bash_profileを読みなおして、nodebrew commandが動けばインストールは完了です。


command

$ source ~/.bash_profile

$ nodebrew help


node.jsをインストール

nodebrewがインストールできたので、早速node.jsをインストールしましょう。

まずはインストールできるnode.jsのversionを確認します。


command

$ nodebrew ls-remote


ずら〜っとversionが出てきます。

現時点でのStableになっている最新のversionはv0.10.12なので、それをインストールしましょう


command

$ nodebrew install-binary v0.10.12


インストールはすぐに終わります。

インストールされているversionの一覧もcommandで確認できます。


command

$ nodebrew ls

nodebrew ls
v0.10.12

current: none


currentに出てくるのが、現在利用中のversionです。

まだ、v0.10.12をインストールしただけで利用するように設定してないので、noneになっています。

後は、使いたいバージョンをcurrentにすれば、完了です。


command

$ nodebrew use v0.10.12

$ node -v
v0.10.12

簡単、便利ですね!


migrate-packageでグローバルなモジュールを移行する


command

$ nodebrew migrate-package v0.10.11


migrate-packageはnpm install -gでグローバル環境にインストールされているモジュールを、カレントバージョンにも適用してくれるものです。

上記ではv0.10.11でグローバルにインストールされているモジュールを、カレントのバージョンにもnpm install -gでインストールしてくれます。

これで、node.js本体以外も簡単に移行出来ますね!


参考にしたサイト

Node.jsをアンインストールする

node.js 入れるなら nodebrew が超簡単

nodebrewでバイナリからインストールできるようにした