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おしゃべり中心の1on1を改善する方法について

解決したいこと

タイトルとおりです。
偉い人の意向で1on1を導入し定期的に1on1を実施しています。
受ける側ですが1on1を導入したメリットを感じません。
受け手ではなく上司側がずっと喋っているため1on1ではなく普段話さない上司とのおしゃべりになっています。

自分で試したこと

こちらから「◯◯について悩んでいます」「◯◯なことに挑戦したいです」と話題を変えてみたりしましたが、
「そうなんだな。みんなそうだよ。私の時は〜」「チャレンジすることはいいことだよ、頑張ってね」
と答えてくれましたが、そうじゃない感

補足

上司側視点の1on1改善記事はよく見かけますしが部下側の視点はあまりなかったのでみなさんの実体験をお伺いしたいです。
また、うまくいっていかなった事例があると参考にしたいのでよろしくお願いします。

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貴方自身がこうして欲しいの具体案が無いです。

「◯◯について悩んでいます」→ 「そうなんだな。みんなそうだよ。私の時は〜」
「◯◯なことに挑戦したいです」→ 「チャレンジすることはいいことだよ、頑張ってね」

だけ見たら何が問題なのか伝わらないです。
例えば
・実体験から自分に適応できるか不明な解決策の提示をNGだと思っている。
・挑戦表明を肯定することをNGだと感じている。
 あるいはもっと挑戦内容のプランを聞いてくるなど興味を持ってほしい。
・黙っていても部下の理想をわかって成功率100%の回答をして欲しい
・カウンセリングを受けたいのに面談になっている。
・不満点が言語化できないから上司に言語化して欲しい
など

>普段話さない上司
機会が無いのか時間はあるけど会話しないのかによって大分印象が変わります。

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