はじめに
最近、日課になりつつあるQiitaを徘徊してたら
アウトプットの重要性を説く記事を見つけました。
勝手ながら、記事を共有させていただきます。↓
日々息をするようにアウトプットしている人は何を意識しているのか?
エンジニアは全員技術記事を書くことを習慣化した方がいいぞ
今日一日で、アウトプットに対するモチベーションがかなりupした。
本記事では、アウトプットに対する私なりの考えの結論を共有させていただく。
アウトプットの重要性は頭では分かっていたが
「時間がもったいない」
「頭で理解できてるから、まぁいっか」と思っていた。
愚か者!
説明ができないことに気づいた
最近、私は誰かに物事を説明することがかなり苦手だということに気付いた。
これまでの人生、聞き手に回ってたことが多かった。
だから自分一人が喋り続けるという行為に抵抗があることに気づいた。。。。
実はよくわかっていなかった
いざ、インプットした(つもりの)知識を発揮しようとしても、言語化できないことが多い。
それってつまり、理解できてないんじゃない??
1日で記事を書き上げられるだろうと思ってたものが、結局1ヶ月くらいかかってしまう。一度書き始めたら、とても多くのことが曖昧でよく分かっていないと気づく。ほどなくして20個ほどタブを開いていることに気づく。
この言葉ほんと共感しかなくて、
「聞いただけ」「読んだだけ」だと
結局自分の中で咀嚼できてないから、理解が曖昧。
言語化することに意味がある
言葉としてまとめることで、誰にでも共有できる。もちろん、未来の私にも!
アウトプットで、トークが上手になる
もちろん、言語化してるわけだから、それを口に出すだけだし。
「人に伝わる」話し方ができるようになる。
アウトプットの仕方は人それぞれ
なら自信をもって、アウトプットする。
拙い言葉でもいいや。
後で読んで、それで理解できたらベスト!!
「簡単」が好き
「箇条書き」とか、「一言で表す」って簡単で良い。
自分のアウトプットスタイルってこれかな。
アウトプットを意識してインプットする
日々息をするようにアウトプットしている人は何を意識しているのか?で、山田さんは、
勉強会と本はアウトプットを意識してインプットしているかも。
とおっしゃっていた。
この考え方、すごく参考にしたいと思った。
おわりに
最初は言語化することにかなりの時間を消費することになりそう。
それを理解しながらも「やろう!」って思えたんなら、
自分の成長に必要なことって判断したからだと思う。
とにかくまずは、三日坊主にならないようにしながら
Qiita記事を毎日書いていこうと思う。
本記事は、その導入として。
閲覧ありがとうございました。