環境
$ cat /etc/os-release
NAME="Ubuntu"
VERSION="19.10 (Eoan Ermine)"
インストールしたもの
$ pg_config | grep VERSION
VERSION = PostgreSQL 12.2 (Ubuntu 12.2-2.pgdg19.10+1)
インストール
公式を見ながらインストール
$ sudo apt-get install curl ca-certificates gnupg
$ curl https://www.postgresql.org/media/keys/ACCC4CF8.asc | sudo apt-key add-
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install postgresql-11 pgadmin4
自分の環境はクライアントアプリケーションが使えなかったので、以下もインストール。
sudo apt-get install libpq-dev
PSQLでのロール、データベース作成
端末にて、psql起動。
sudo -u postgres psql
psql.
create role ロール名 with createdb login password 'パスワード';
create database データベース名;
\l
\q
\l
は、データベース一覧表示。
\q
は、切断。
psqlドキュメント
CREATE ROLE
SQLコマンド
PSQLコンソール上の注意
末尾「;」が必要で、入れてないとコンソールが改行されるだけで何も起こらない。
個人的詰まりポイント。
基本はpgAdminで
WebインタフェースがGUIで楽なので。
pgAdminはアプリケーションから選択して起動すれば対応するブラウザで画面が開かれる。