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2017年9月度 勉強会で取り組んだ事項

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Nagoya.Swift+ 9月度勉強会 - connpassで取り組んだ事項についての紹介記事です。

今回は参加された各位に作業中に調べたページについて教えてもらいました。

内容

  1. Swift
  2. Web開発
  3. 機械学習

Swift

絶対に挫折しないiPhoneアプリ開発「超」入門 からRSSリーダーアプリ(Ch.9 RSS Readerアプリ)を写経して作成。

学習中の課題

  1. 【解決済み】ListViewControllerクラスをストーリーボードに関連付けられない。
  • アイデンティティインスペクタのClass項目に入力するならReturnで確定 or プルダウンで選択する
  1. 【未解決】画面遷移をSelection SegueからAccessory Actionに変えた時、Detail Disclosure/Detailはタップできる筈なのに出来ない。
  • セルの設定を設定しただけで、セグエの設定時にSelection Segueにしたままだったっぽい。作り直し辛い。

いつも忘れるXcodeの使い方

  • エディタエリアをコードとストーリーボードで2分割表示
    • [option]を押しながら、ナビゲーターエリアをクリック

    [Qiita](http://qiita.com/ruwatana/items/8c138cde759a6bcf4bba “Xcodeを画面分割(Assistant Editor)モードで使う時に便利なショートカット集“)

教訓

  • Enter/Returnが大事 (※TerminalとかでEnterは危険なので、TPOをわきまえましょう!)

Webアプリ開発

素のHTML, CSS, JavascriptでのWebアプリ開発と、Reactを利用した開発について。

HTML, CSS, Javascriptでの開発

ドットインストールの動画を参考に、レッスン一覧から次の3つを作成。

InstagramのAPIって使いやすいんでしょうか…?

Reactを用いたWebサイト開発

Reactを使おうとすると、npmとかBabelとかWebpackとか色々入ってきて、急に現代的な感じになりますね。取り組んだ方がブログ記事を書かれています。

「Reactを使うとこれがいいんだよ!」の説明で思いっきりStyled Componentsの話をしてしまったのですが、Reactってこれが副次的に解決されたイメージなので正確ではないかもしれないです。

React

ReactはクライアントサイドでDOMを組み立てるのが面白いです。これ自体は別にReactを使わなくても出来ますが、フレームワークでこれを協力に支援しているイメージです。

今まではサーバーサイドで色々レンダリングしていた(PHPとかRailsとか)のをクライアントサイドに持っていき、サーバーサイドではjsonだけ返すステートレスなREST APIを作成してマイクロサービス化したいのかな、という印象です。

このときにデータの変更を反映する仕組みと、クライアントサイドでの状態管理が必要になるのですがReactはデータの変更を反映する仕組みだけ請け負っている、と理解してます。このあたりもっと理解したい…。

Babel

Javascript

Debugger

Javascriptを用いたアプリのDebugの方法、特にMinifyされたソースコードのデバッグについて。

Visual Studio Code

Node.js関連の開発やるときにVisual Studio Codeは割りとおすすめです。個人的にはAtomよりも好きです。Markdown専用エディタにしている方もいらっしゃいました。

Node.js

機械学習

AWS上でGPUインスタンスを使ってKerasを動かすのと、Dockerで作成した開発環境にリモートデバッグする方法について。

AWS上でGPUインスタンスを使ってKerasを動かす

スポットインスタンスでGPUの付いた仮想マシンを立ち上げて機械学習ってのは本当にかっこいいですね。

Keras

AWS

Dockerで作成した開発環境にリモートデバッグ

長いので別記事にしました。

次回予告

次回は10/21(土)の予定です。

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