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はじめに

「優しいIT」という理念の基、ITコンサルタントをしている亀井亮介と申します!
現在、仕事では要求分析・要件定義を中心に上流工程をしていますが、プログラムも書きます!
優しいIT活動の一環として「教育用ようにプログラミング可能なPCを安価に提供する」理念の「Raspberry Pi 3(通称ラズパイ)」の紹介をします!
今回は、スイッチの状態を検出します!

1. 配線の写真

Raspberry Pi 3でスイッチの状態を検出する
画像の左側の黒い物体がボタンです。
教えている間「ON」になります!

2. ソース button.py

プログラムの説明は#から始まるコメントに記載しています。

GitHubにソースをアップしているので、お好きにお使いください。

gitでcloneする
$ git clone https://github.com/RyosukeKamei/raspberrypi3.git
button.py
# GPIOを制御するライブラリ
import wiringpi
# タイマーのライブラリ
import time

# ボタンを繋いだGPIOの端子番号
button_pin = 17 # 11番端子

# GPIO初期化
wiringpi.wiringPiSetupGpio()
# GPIOを出力モード(1)に設定
wiringpi.pinMode( button_pin, 0 )
# 端子に何も接続されていない場合の状態を設定
# 3.3Vの場合には「2」(プルアップ)
# 0Vの場合は「1」と設定する(プルダウン)
wiringpi.pullUpDnControl( button_pin, 2 )

# whileの処理は字下げをするとループの範囲になる(らしい)
while True:
    # GPIO端子の状態を読み込む
    # ボタンを押すと「0」、放すと「1」になる
    # GPIOの状態が0V(0)であるか比較
    if( wiringpi.digitalRead(button_pin) == 0 ):
        # 0V(0)の場合に表示
        print ("Switch ON")
    else:
        # 3.3V(1)の場合に表示
        print ("Switch OFF")

    time.sleep(1)

3. button.pyを実行

$ sudo python3 button.py
すると、スイッチが押されている間は"Switch ON"押されていな時は"Switch OFF"を表示します!

ハード側
動画解説クリック→

ラズパイ側
動画解説クリック→

4. プログラミングするときに便利なこと

ラズパイを直に操作している方には関係ありません。
Macでラズパイを操作したい方向けです。
当方は、Macでソースを書いて、そのままラズパイに保存し、実行もMacから行います。
(ディスプレイがないのです…)
そのためには、AFPを利用しています。設定方法は
Raspberry Pi 3インストール→無線LAN→日本語入出力→Macから操作

「6. AFP設定」
を参照してください!
SFTPなどでわざわざファイルアップロードする必要もなく便利です!
Windowsの方はSambaをインストールすれば似たようなことができるはずです!

サイトマップ

Raspberry Pi 3 (ラズパイ)セットアップ

Raspberry Pi 3インストール→無線LAN→日本語入出力→Macから操作

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