lapplyの挙動がよくわかりません
Q&A
R初心者ですので質問の仕方が間違ってたらごめんなさい。
リストの要素に対して関数を実行できるlapplyについてですが、
qiita.rb
> a <- list(c(1:10)) #aという1~10のリストを作って
> a #aを実行すると
[[1]]
[1] 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 #が表示されます
> print(a) #printを実行しても同じ
[[1]]
[1] 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
#ですが
> lapply(a, print) #lapplyを使っても同じことが起こると思ったのですが
[1] 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
[[1]]
[1] 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
lapplyを実行して出てくる上の
[1] 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
はなんですか?
print()にリストの文字を一文字ずつ渡してるんでないのですか?
ご回答をよろしくお願いします。
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