カスみたいな情報量しかないのに検索上位に必ずと言っていいほど出てくる某侍エンジニア塾と某テックアカデミー。
こいつらをchromeから一掃しましょう。
ついでに某テックキャンプもお掃除します。上記の二つになんか似てるし。
Chrome / 設定 / 検索エンジン
赤枠をクリックすると検索エンジンの設定画面が表示されます
設定TOP画面で chrome://settings/searchEngines と入力しても飛べます
既定の検索エンジン / 追加
検索エンジンの設定画面から画像の場所をクリックすると
以下のモーダルが出てくるので入力
URL(%s=検索語句)に入力するワード
{google:baseURL}search?q=%s+-site:sejuku.net+-site:techacademy.jp+-site:-tech-camp.in&{google:RLZ}{google:originalQueryForSuggestion}{google:assistedQueryStats}{google:searchFieldtrialParameter}{google:iOSSearchLanguage}{google:searchClient}{google:sourceId}{google:contextualSearchVersion}ie={inputEncoding}
参考サイトではwww.sejuku.netが使われていたが、これだと記事内に某侍エンジニア塾のURLが記事内にあるサイトも除去されちゃうのでsite:sejuku.net を使用している（参考サイトのコメントより）
「その他の検索エンジン」に追加した検索エンジンがあるので、それの縦３点リーダーをクリックし「デフォルトに設定」を選択
※ 既定のブラウザとして使用しない場合は、アドレスバーに ご自身で設定されたキーワード ＋ スペース で、作成した検索エンジンでの検索ができる。
この設定によってアドレスバーで検索ワードを検索すると
となり、検索すると
きれいさっぱりいなくなりました。これでインターネット公害対策の完了。
ほかにもお掃除したいサイトがあれば、search?q=%sの末尾に+-(対象のサイト)を追加していくとよい。
URL(%s=検索語句)に入力するワード
{google:baseURL}search?q=%s+-site:sejuku.net+-site:techacademy.jp+-site:-tech-camp.in+-xxxxxxx