この記事はRails Girls Japan Advent Calendar 2025の22日目の記事です。
こんにちは、株式会社ソニックガーデンの若手プログラマ、misamisaです。
この度、RailsGirls Nagoya 7th(2026/3/27〜3/28開催予定)のオーガナイザーを務めることになりました。
この記事では、なぜRailsGirlsのオーガナイザーをやろうと思ったのか、そして開催に向けた今の気持ちを書いてみようと思います。
オーガナイザーをやってみたいと思った理由
実は私はRailsGirlsに興味はあったものの(オーガナイザーはもちろん)参加者としても関わったことがありませんでした…
Railsを学び始めた頃にRailsGirlsの存在を知り、活動趣旨に対して「とても意義深いな」と感じてはいましたが、「すごい取り組みだなあ」と思うだけで、主催側に回ることはまったく想像していませんでした。
そんな私がRailsGirlsのオーガナイザーに挑戦しようと思ったきっかけは、大きく二つあります。
社外イベントでの関わりで感じた、女性参加者の少なさ
一つ目は、社外イベントでメンターを務める中で感じた女性参加者の少なさです。
弊社では、学生や第二新卒向けに「ソニックガーデンキャンプ」というイベントを開催しています。私自身もメンターとして参加者のサポートをしているのですが、過去8回の開催実績の中で、女性の応募・参加者は男性と比べて圧倒的に少ないという状況があります。
私自身、プログラミング未経験で入社し、さまざまな方にサポートしてもらったという経験から、今度は初学者の学びを支える側に回りたいという思いを強く持っています。また、プログラミング未経験(かつ女性)というハードルを超え、学べる機会を探していた過去の経験を踏まえて、同じような境遇の人の力になりたいとも思っています。
参加者の少なさに関しては、そもそもイベント情報が届いていない、参加を躊躇してしまう理由があるなど、色々な要因があると思います。
ただ、「プログラミングを学べる場」を用意するだけでは、女性の参加者は集まりにくいという現実を肌感として強く感じました。
TokyoWomen.rb登壇での一言
二つ目は、2025年3月にあったTokyoWomen.rbでの登壇経験です。
当初は「まだプログラミング2年目だし、登壇なんて……」と思っていましたが、実際に登壇してみると登壇経験はもちろん、懇親会での交流も含めて、とても良い経験になりました。
中でも特に印象に残っているのが、クロージングで主催の方がお話しされていた、
こういったイベントは今後も続けていきたいが、
開催を待つだけでなく、ぜひ開催に力を貸してほしい
といった言葉でした。
「自分の居心地がよかった」「また参加したい」と思えた場は、誰かが作ってくれているのではなく、自分たちで作り上げない限り続かないのだと、ハッとさせられました。
以上の経験から、次第に「RailsGirlsのオーガナイザー、やってみようかな」と思うようになりました。
偶然から始まった主催の話
そんな中、Kaigi on Rails 2025に参加した際、STORESさん主催のSTORES CAFE for Women at Kaigi on Rails 2025 Day 2に参加しました。
そこで偶然、RailsGirls Izumoのオーガナイザーの方と同じ席になり、RailsGirlsに興味があることをお話ししました。
すると話はとんとん拍子に進み、Rails Girls Japanのえもりさん(@emorima)に繋いでいただき、気づけば主催の機会をいただいていました。
「やりたい」と言ってみることの大切さ
今回の件を通じて、行動することの大切さを改めて実感しています。
まず「開催したい」と発信したことで、思っていた以上に早く話が進みました。
またRailsGirls経験者の方々からも、運営準備や会場のサポートを受けられる体制なので、できるかな…と深刻に考えすぎず、まずはやりたいという気持ちを率直に表明することが大事だなと思います。
また、社内で開催について相談したところ、多くの方が快くコーチを引き受けてくださいました。本当に感謝しかありません。
初参加・初主催ですが、全力で準備しています
RailsGirlsは初参加・初主催ではありますが、やるからには参加者にとって「来てよかった」と思える会にしたいです。
この記事を読んでくださった方、拡散やご参加をご検討いただけるととても嬉しいです。
開催告知
- 日程:2026年3月27日(金)〜28日(土)
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会場:株式会社スタメン名古屋本社
愛知県名古屋市中村区下広井町1-14-8 - 参加者募集:受付開始まで今しばらくお待ちください