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IQ Bot カスタムロジック関連処理まとめ

Last updated at Posted at 2020-04-10

紙業務の自動化をサクサク進められるAutomationAnywhereのIQ Bot

取得したデータの品質を上げたり、後続処理をやりやすい形に加工・成型するのに便利なカスタムロジックに関連する記事をQiitaでちょこちょこ書いているので、一覧にまとめてみます。

#カスタムロジックの関連記事まとめ

##カスタムロジックの基本

IQ Bot のカスタムロジック 基本のキ
↑初心者も上級者もまずはここから!

他の言語をやっていた人が初めてPythonを触ったとき、びっくりするかもしれない5つのポイント
↑Javaなど、Python以外のプログラミング経験がある人は、これを読めばスムーズにカスタムロジックには入れるはず!

##やりたいこと別・コピペ用コード集

置換・除外系(パターンの決まった文字化けの補正、空欄埋め、形式変換、ノイズの除外)

置換の基本

数値だけ/英数字だけを取り出す(正規表現を使った置換)

置換・除外をループで効率化するシリーズ

取得したい文字列が特定の選択肢の中にある場合(決済方法、都道府県名など)

選択肢の中から最も近いものを答えにする(ファジーマッチ)

選択肢の文字列を含んでいたらそれを答えにする

テーブルに関する処理

テーブルに関する処理いろいろ

その他

印影の重なった社名の補正

日付によくある読み癖の補正

スプリット(口座情報から銀行名や支店名だけを取り出す)

固定値の代入

コード集は今後も増やしていく予定なので、増やしたらまた追記します。

##コードの仕組みを詳しく知りたい人向け

テーブル項目に対するおまじないコードを詳しく解説

#まとめ

カスタムロジックを使いこなせると、IQ Bot の使いこなしの幅がぐっと広がります。

以下の記事とあわせ、ぜひこちらのまとめのブックマークをお願いいたします。

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