はじめに
日々、軽くて速いディストリビューションを探しています。前回は、Manjaro Awesome 18.1.3 をUSB メモリにインストール しました。
今回は、使えそうなフォントのインストールと、フォントの整理、Awesome の操作編 で見つけたランチャー関連の 問題 についての備忘録です。
使えそうなフォントをインストール
ランチャー関連の問題があったので、いろいろなフォントを調べていると、個人的に使えそうなフォントがあるので、インストールしてみました。
複数のテキストエディタを目的で使い分けており、見やすそうなフォントには興味があります。個人的によく使うフォントは「Migu 1M」ですが、他のフォントを試してみるのも新鮮です。
参考:
[Webフロントエンドエンジニアが選ぶプログラミング用フォント10選]
(https://blog.nakanishy.com/programming-fonts.html)
- テキストエディタ用なので、どれも monospace の等幅フォントです。
「0」「i」「l」「j」、「()」の形に注目して好みのものを選択。
Migu のインストール
個人的によく使うフォント(パック)です。
>>> yay -Ss Migu
:
aur/ttf-migu 20150712-2 (+18 0.00%)
Good looking Japanese TrueType font by mixing M+ and IPA.
インストール:
>>> yay -S ttf-migu
インストール確認:
>>> yay -Ss ttf-migu
aur/ttf-migu 20150712-2 (+18 0.00%) (Installed)
Good looking Japanese TrueType font by mixing M+ and IPA.
フォントの指定は、「Mig 1M Regular 12」
Monaco のインストール
Mac で使われている monospace のフォントです。
検索:
>>> yay -Ss monaco
:
aur/monaco-powerline-font-git r16.616d338-3 (+3 0.00%)
Monaco Powerline fonts for X11 and the console
aur/ttf-monaco 6.1-3 (+69 0.23%)
A monospaced sans-serif typeface by Apple Inc.
インストール:
>>> yay -S ttf-monaco
:
1 ttf-monaco (Build Files Exist)
==> Diffs to show?
==> [N]one [A]ll [Ab]ort [I]nstalled [No]tInstalled or (1 2 3, 1-3, ^4)
==> N
:
インストール確認:
>>> yay -Ss ttf-monaco
aur/ttf-monaco 6.1-3 (+69 0.23%) (Installed)
A monospaced sans-serif typeface by Apple Inc.
→文字が大きくて手書き風なので、英語の文章なら読みやすそうな印象。大きめなので日本語と混在すると違和感があります。
Consolas
Inconsolata
>>> yay -Ss ttf-inconsolata
:
community/ttf-inconsolata 1:2.0.0.1-3 (79.2 KiB 207.0 KiB)
Monospace font for pretty code listings and for the terminal
インストール:
>>> yay -S ttf-inconsolata
→小さな英文を表示させるには良いけど、日本語が大きすぎ。
Inconsolata-g
英記号が少し変えてあります。
DejaVu Sans Mono のインストール
>>> yay -Ss dejavu
:
community/ttf-dejavu-sans-mono-powerline 0.r78.97dc451-2 (390.4 KiB 1.1 MiB)
DejaVu Sans Mono for Powerline
extra/ttf-dejavu 2.37-2 (2.3 MiB 9.8 MiB) (Installed)
Font family based on the Bitstream Vera Fonts with a wider range of characters
重複する ttf-dejavu は削除:
>>> yay -R ttf-dejavu
インストール:
>>> yay -S ttf-dejavu-sans-mono-powerline
→mono しか使わないので、節約になります。フォントも見やすいです。
テキストエディタでの指定は、「Dejavu Sans Mono for Powerline Book」
Hack
Source Code Pro のインストール
プリインストール済み
>>> yay -Ss Source Code Pro
:
extra/adobe-source-code-pro-fonts 2.030ro+1.050it-5 (909.4 KiB 2.1 MiB) (Installed)
Monospaced font family for user interface and coding environments
源ノ角ゴシック Code のインストール
[Source Han Code JP(源ノ角ゴシック Code)]
(https://github.com/adobe-fonts/source-han-code-jp)
→Source Code Pro を日本語対応にした等幅フォント
検索:
>>> yay -Ss source-han-code-jp
aur/otf-source-han-code-jp 2.011-2 (+5 0.00%)
Japanese OpenType font for developers. Made by mixing SourceHanSans and SourceCodePro
インストール:
>>> yay -S otf-source-han-code-jp
:
1 otf-source-han-code-jp (Build Files Exist)
==> Diffs to show?
==> [N]one [A]ll [Ab]ort [I]nstalled [No]tInstalled or (1 2 3, 1-3, ^4)
==> N
:
==> Cleaning up...
[sudo] USER_NAME のパスワード:
:
インストール確認:
>>> yay -Ss otf-source-han-code-jp
aur/otf-source-han-code-jp 2.011-2 (+5 0.00%) (Installed)
Japanese OpenType font for developers. Made by mixing SourceHanSans and SourceCodePro
→gedit で、「源ノ角ゴシック Code JP」の表記で現れます。設定時に後ろの詳細が表示しきれないので、ダイアログのサイズ変更をするとよいです。タイトルバー左寄りを右クリックして、リサイズ。
文字が大きいので、今までがサイズ12 だったら、サイズ11 に設定すると、ちょうどよく見えます。
フォント指定の記述のしかたは:
Firefox のフォント(詳細設定):
プロポーショナル: Sans-serif(ゴシックか明朝しか選べません)
明朝体(Serif): Source Han Code JP
ゴシック体(Sans-serif): Source Han Code JP
等幅(Monospace): Source Han Code JP
テキストエディタのフォント:
Source Han Code JP R 12
源ノ角ゴシック Code JP R 10
ttf-roboto-mono のインストール
>>> yay -Ss roboto
:
community/ttf-roboto-mono 2.002-3 (413.3 KiB 1.1 MiB)
A monospaced addition to the Roboto type family.
community/ttf-roboto 2.138-1 (2.2 MiB 5.2 MiB)
Google's signature family of fonts
>>> yay -S ttf-roboto-mono
>>> yay -Ss ttf-roboto-mono
community/ttf-roboto-mono 2.002-3 (413.3 KiB 1.1 MiB) (Installed)
A monospaced addition to the Roboto type family.
端末(LXTerminal) のフォント:
Roboto Mono Regular 11
→参考:
LXTerminal はメニューバーが表示されないので、フォント指定するときは、ウィンドウの中央で右クリック→設定→「スタイル」タブ とします。
Input
Fira Code
[GitHub tonsky/FiraCode ]
(https://github.com/tonsky/FiraCode)
Monospaced font with programming ligatures
Mozilla のFira に「リガチャ」(合字)を追加したフォント。
「リガチャ」をサポートしていないターミナルやエディタもあるので注意が必要です。
等式が絵文字に変わるとか、プログラムを見やすくする効果があります。
おもしろいけど、他の環境でプログラミングできなくなりそう。
参考: Powerline について
「等幅フォント」を探していると「Powerline」という言葉がヒットします。「Powerline」について、調べてみました。
最近だと、DuZeru 4.1 をインストール したときに見た、クールな [端末(Tilix)]
(https://qiita.com/FuRuYa7/items/c67379ffeaeb4a404273#%E7%AB%AF%E6%9C%AB-tilix) で使われていた機能みたい。zsh でした。
Powerline はクールな開発環境を作るためのもので、python で作られたライブラリのようです。
Powerline Shell にはパッチが当てられたPowerline Fonts が必要。
デスクトップ環境の「等幅フォント」をPowershell フォントに変更すれば、通常は端末エミュレーターの設定も連動して変わります。
設定はけっこうたいへんみたい。
Powerline 用のフォントをサーバーとそのサーバーに接続するターミナルにも適用。
ターミナルごとにPowerline 用のフォントの設定方法も違い、
様々なshell、vim、tmux 環境に使えますが、その設定方法も違います。
参考:
[Powerlineは難しくないよ!]
(https://qiita.com/park-jh/items/557a9d5b470947aef2f5)
[Powerline-Shell - コマンドラインを美しく便利にパワーアップ!]
(https://linuxfan.info/powerline-shell)
[GitHub powerline/fonts]
(https://github.com/powerline/fonts)
Awesome のランチャー関連を抜粋:
1. Windows+R で、アプリ名を補完、アプリ起動できる「Run プロンプト」を表示
画面左上のパネルの数字の右横に、「RUN: 」と表示されます。
英語のアプリ名を入力します。数文字入れて「Tab」で補完もできます。「Esc」でキャンセル。
使用例:
Windows+R
→ge
→「Tab」で補完 →geany
→「Tab」で補完(次候補) →gedit
→「Enter」で確定
→「テキストエディター」(Gedit) が起動。
2. Windows+P で、アプリ名を矢印キーで選べる「1行ランチャー」を表示
- 現在は、設定変更 により、左の「windows」キー でも「1行ランチャー」を表示できます。なので、さらに使い勝手が向上。
メインメニューを横に1行にしたような、アイコン付きの日本語のメニューバーが上段に 1行表示されます。横矢印キーで選択して、Enter でカテゴリが開くか、アプリが実行されます。Esc でキャンセル。
これなら、メインメニューを使ったほうが速い、と思っていたら、アプリ名での絞り込みができるし、カタログ名とか、アプリ名も、途中に含まれる文字でも検索されます。Windows+R より便利。
- 文字入力で絞り込んでEnter でもいいし、途中で矢印キーで選択もできます。
fir →firefox
mo →Mousepad
ge →テキストエディター(Gedit)
a →「Accessories」Enter →sc →スクリーンショット
lx →端末(LXTerminal)
- 下記も合わせて使うのが簡単:
端末 →「Windows+Enter」
ファイルマネージャ →「Windows+E」
→ファイルマネージャの絞り込みは「th」だとメールのアプリが邪魔します。矢印キーが必要なので、こちらが簡単。ふしぎと「ランチャーメニュー」だとメールアプリは邪魔しません。
3. Windows+Ctrl+Esc で、大きな文字の「ランチャーメニュー」を表示
- 以前は、「左のwindows」キーでも「ランチャーメニュー」を表示できましたが、Windows+P に譲り、現在はできません。
「Windows+R」もしくは「Windows+P」のGUI 版と言えます。
矢印キーで選んで「Enter」で、アプリを起動するやり方と、
アプリ名の文字を入れるたびに絞り込まれて「Enter」で起動、ができます。
ただし、問題があります。
一部の日本語は表示されますが、英文字が豆腐文字です:
→普段の化け方と違うようです。英記号「(」、「)」は確実ですが、よく見ると日本語も一部は化けているかもしれません。(日本語でなく欧文)フォントが足りないのか、ライブラリが足りないのか、反映させる手段の漏れなのか、だろうと思います。
表示は別にして、英語名でも日本語名でもアプリの絞り込みができます。
ただし、日本語のインライン変換はできないので、確認として、「端末」の文字をコピーして入力欄に貼り付けました。
表示が見えないので「Windows+P」のほうが使いやすいかな。
Windows キーに「Windows+P」の機能を割当て
Windows キーがもったいないので「割当て」を変えました。
なので、「Windows+P」の機能は、「Windows」キーでも、「Windows+P」でも使えます。
逆に、「Windows」キーだった「ランチャーメニュー」機能は、本来の割当ての「Windows+Ctrl+Esc」でないと使えなくなりました。
「ランチャーメニュー」でアルファベットが豆腐文字になる件
- 「Windows+Ctrl+Esc」で、日本語の「ランチャーメニュー」が表示されますが、英文字が豆腐文字になります。日本語は一部だけ表示されています。
何個かフォントを入れてみたけど改善せず。
>>> yay -Ss ttf | grep Installed
aur/ttf-migu 20150712-2 (+18 0.00%) (Installed)
aur/ttf-monaco 6.1-3 (+69 0.22%) (Installed)
community/ttf-roboto-mono 2.002-3 (413.3 KiB 1.1 MiB) (Installed)
community/ttf-dejavu-sans-mono-powerline 0.r78.97dc451-2 (390.4 KiB 1.1 MiB) (Installed)
:
および
>>> yay -Ss font | grep Installed
aur/otf-source-han-code-jp 2.011-2 (+5 0.00%) (Installed)
aur/ttf-migu 20150712-2 (+18 0.00%) (Installed)
:
extra/noto-fonts-cjk 20190409-1 (175.7 MiB 294.4 MiB) (Installed)
extra/noto-fonts 20190926-4 (22.1 MiB 91.2 MiB) (Installed)
extra/adobe-source-code-pro-fonts 2.030ro+1.050it-5 (909.4 KiB 2.1 MiB) (Installed)
→フォントを入れるだけではダメで、フォント指定をしてやらないとダメみたい。ただし、日本語フォントはインストールしただけで表示が変わります。
試しに、日本語でなく、英語で表示させると:
>>> LANG=C /usr/bin/rofi -show drun -modi drun
→全部、豆腐文字です。でも、表示されているのが日本語だったらそうなるのかな。
日本語フォントの「さざなみフォント」をインストールすると:
>>> /usr/bin/rofi -show drun -modi drun
→日本語の部分だけ美しくないフォントになったので、フォントが変わったのがわかります。やっぱり日本語フォントが足りないわけではないみたい。
「アルファベットが豆腐文字になる」でネット検索すると、Wine の環境だと不具合があって、回避策もあるみたい。でも、Wine は入れてないし…。
また、ランチャーメニューの表示のためのメニューファイルがどこかにあるはずだけど探しきれません。
ランチャーメニューの定義を確認する方法を見つけました
このランチャーは、「rofi」の機能です。その設定内容を表示するパラメータがありました。
-
ランチャー枠の表示の定義は、たぶん下記に含まれます:
~/.config/rofi/config.rasi -
設定ファイルの記述が足りないと思ったら、違う項目を指定するみたい。デフォルト値をいっぱい持っているので、設定内容(デフォルト値も含めて)を表示するパラメータがあるわけです。
参考:
[dotfiles/rofi/.config/rofi/config.rasi: config.rasi]
(https://framagit.org/gagbo/dotfiles/blob/master/rofi/.config/rofi/config.rasi)
rofi の設定の確認:
>>> rofi -dump-xresources | less
! "Enabled modi" Set from: Rasi File
rofi.modi: combi,:rofind
! "Window width" Set from: Default
! rofi.width: 50 ←(横の文字数)
! "Number of lines" Set from: Default
! rofi.lines: 15 ←(行数)
! "Number of columns" Set from: Default
! rofi.columns: 1 ←(1行のアプリ数)
:
→ものすごく長いです。「スペース」で次へ、「q」で終了。
rofi で使われるフォント
>>> rofi -dump-xresources | grep font
! rofi.font: mono 12
または、
>>> /usr/bin/rofi -help
:
-font [string] Font to use
mono 12 (Default)
→手がかりになりそうだけど、mono だとどのフォントでもいいのかな。
フォントを指定してみました:
>>> /usr/bin/rofi -show drun -modi drun -font Migu 1M Regular 12
→枠が表示されず、豆腐文字が複数行表示されます。メニューの一部なのかエラーなのかわからず、進展なし。このようなパラメータの与え方はダメみたい。
フォントを入れすぎたので整理
削除:
>>> yay -R ttf-dejavu
>>> yay -R noto-fonts-extra
>>> yay -R ttf-font-awesome-4
>>> yay -R deepin-fonts-wine
>>> yay -R otf-takao
>>> yay -R otf-ipafont
>>> yay -R ttf-droid
>>> yay -R ttf-inconsolata
>>> yay -R terminus-font-otb
>>> yay -R terminus-font
>>> yay -R noto-fonts-emoji
noto-fonts-cjk を削除する手順
源ノ角ゴシック Code をインストールしたので、一番大きな noto-fonts-cjk も削除できそうです。(noto-fonts は、Awesome が依存していて削除できず)
ただし、すぐに削除は禁止。手順があります。
1. 各アプリのフォント設定から解除。
-
Firefox のフォント(詳細設定):
-
テキストエディタのフォント:
-
端末(LXTerminal) のフォント:
2. Awesome の設定ファイルのフォント指定を修正します。
メインメニュー→Awesome→設定ファイルの編集
まずは、通知メッセージのフォント指定だけ修正:
51行目:
beautiful.notification_font = "Noto Sans Bold 10" -- <サイズ変更 14→10>
↓ コメントにして、行を追記:
-- beautiful.notification_font = "Noto Sans Bold 10" -- <コメント化 14→10>
beautiful.notification_font = "Source Han Code JP R 11" -- <フォントとサイズ変更>
3. 保存後、再起動して、画面右上の「ネットワーク接続」のメッセージがちゃんと表示されるかを確認。見逃したら「Print Screen」を押して、保存メッセージを確認。
4. これがうまく行くまで、次に進んではいけません。
5. Awesome の設定ファイルの「システム」のフォント指定を修正します。
50行目:
beautiful.font = "Noto Sans Regular 10"
↓ コメントにして、行を追記:
-- beautiful.font = "Noto Sans Regular 10" -- <コメント化>
beautiful.font = "Source Han Code JP R 10" -- <フォント変更>
6. 保存後、再起動して、デスクトップが立ち上がり、メインメニューとか、アプリのタイトルバーとか、異常がないか確認。
失敗したら、立ち上がらないか、フォントが変わらないか、日本語が表示されないか、試したことがないので不明。
失敗したら修正するか、他のUSB メモリで立ち上げて修正してください。
>>> nano /home/USER_NAME/.config/awesome/rc.lua
7. うまく行ったら、noto-fonts-cjk を削除
>>> yay -R noto-fonts-cjk
→「noto-fonts から使われることがある」みたいな警告が表示されます。削除。
8. インストールされているフォントを確認
>>> yay -Ss ttf | grep Installed
および
>>> yay -Ss font | grep Installed
なんと、ランチャーの「アルファベットが豆腐文字」の問題が解消
フォント指定して実行:
>>> /usr/bin/rofi -show drun -modi drun -font Migu 1M 12
→今まで豆腐文字で読めなかったメッセージが英文で表示されました。フォント指定が間違っているとのエラーメッセージみたい。だから枠が表示されなかったのですね。
「Migu」フォントファミリーのサイズが 0 と認識されています。フォント指定が違うみたい。
フォント指定せずに実行:
>>> /usr/bin/rofi -show drun -modi drun
→ランチャーメニューが日本語で表示されました。
「Windows+Ctrl+Esc」でも、「ランチャーメニュー」が表示されることを確認。
→ 解決しました。
Awesome の設定ファイル(/home/USER_NAME/.config/awesome/rc.lua) のフォント指定を変更したことで、メニューが作成しなおされて、正常に戻ったと思われます。
フォント整理の副産物でした。
追記:
コメントで貴重な情報をいただきました。ありがとうございます。rofi is gibberish を見ると、上流のPango ライブラリの既知の問題だったようです。
あとがき
Awesome には、いろいろなランチャー機能があります。知っていると、もっと便利に使えます。
次回は、メインメニューにお気に入りのアプリを登録します。
これでさらに操作性がアップするはずです。
([次の投稿に続く]
(https://qiita.com/FuRuYa7/items/a40b22a41d43167fd7f9))
今までの投稿一覧は 「ここ 」