$\color{Red}{\LARGE \textsf{
あんたの頭が悪いからDeath!}}$
世は大航海時代ならぬ大AI依存時代となり、AIに依存しなければ何も出来なくなった哀れな自称エンジニアが量産される時代となりました。内心では軽蔑してる人も多かろうと思われる。
こんな時代において、いいねが付く人、付かない人の格差は拡大する一方です。たまたま1回だけバズったとかは居そうですが。
関連する(だけ)の記事
神記事が話題にならない理由
これは有用ですね
序論
いいね集めを目的としていない方も多いと思われますが、現実はせいぜい10数記事を出して、長くても2-3年程度で更新を停めてしまうという方はけっこうな数がいらっしゃいます。まあ金にならんから趣味でという人が大半でしょう。
最近Github Sponsersに加入したYo!(^ω^)/
モチベ継続に大事なのは評価されること、これに尽きます。
評価されなければ意味などない。
コミュニティ貢献?知りませんなぁ(笑)
フォローした人の記事は読もう!
$\color{lightgray}{\tiny \textsf{読まないなら最初からフォローすんなボケ(笑)}}$
知りませんなぁ(笑)とか言ったけど
Qiitaはあくまでも技術コミュニティblogサービスなので、フォロー・フォロワーがあります。フォローされてもいいねされないとかモチベ下がりませんか? それが普通なのは分かるけど。
そうなる一番の理由は書くだけで読みにいかない、読むのはトレンド記事やポエム記事ばかり
→ 記事のタイトルや内容の読みやすさだけが重視される
Qiitaがそういう中身のないサービスになり、Zenへと流れるという構図を作ってしまっている。
つまり
- クソ雑魚ダメユーザーが増えて品質が下がる
- 更にQiitaユーザーが怠惰になる
といった負のスパイラルを生んでいるのです。
ニッチな分野でも読むと勉強になることは多い
ローコード・ノーコードツールだとか、組み込み系とか、一見読んでも分からないのもあったりしますが(笑)、こういうサービスがあるとか、こういう事をやれるというのを知っておくだけでも強みになりえます。
知識の欠落はある程度までAIが埋めてくれる時代なので※1、とにかく読んでおく。ついでにいいねの一つでもつけておく。
$\color{lightblue}{\tiny \textsf{※1 自分が不勉強なのが悪いのだが}}$
そうすると、その筆者もこちらをいいねしてくれるようになるものです。 相互厨とか言われたりもするけど。
これは返報性の原理と呼ばれる立派な戦略です!
タコピーの原理(ぜひともお礼をさせてほしいっぴ!)
1話 2016年のきみへ より抜粋
$\color{lightblue}{\tiny \textsf{このあとどうみても◎ケ◎プターのパロディ的なのが}}$
この界隈、興味がないなどとくだらないプライドをぶら下げてる人は多いですが、1文にもならんから飼い猫か犬にでもくれてやれ。
記事の中身について
AI出力に頼りすぎな記事は論外ですが、まあ個人の好みとかあるのでうるさくはいいません。でも読んでて面白くはないです
AI以前の話として
- リファレンスURLがありません。
- 深堀が足りません。
- スクショ画像がありません※2
- 表がありません
- こういうものを作りました(実装しました)。でも内容はパッと見じゃ良く分かりません
- 記事のタイトルがシリーズもの(オレオレシリーズ その1~100 とかwwww)。
$\color{black}{\tiny \textsf{※2 動画やGIFも付けると尚良い}}$
話になりません。わざわざ面倒でリターンも低めな宝探しやる馬鹿はイマドキ居ません。全く居ないとは言わないが
$\color{lightblue}{\tiny \textsf{※3 無駄に煩い人はインデントが不揃いだとかCode blockはSlimではないとか言ってくる。
}}$
ぱっと見でわかりにくいものをわざわざ見に行く人は僕みたいなもの好きだけでしょう。
でも尊敬されてる方など、Code提示とかLinkまとめだけで100いっちゃう人は居るみたいなんで、ピンキリなんですけどねー
あくまで読者目線で行きましょう。
そういう意味では短めの記事にも意義はある
要は100%自分のための記事を書くわけではないということです。皆さん、そんなヒマじゃないですからね(そうだよね!)。
記事は分かりやすく、他の方が利用しやすいように書いてね!
いろんな技術(分野)を追う vs 一つの技術を極める
ぶっちゃけ、モチベが続くならどちらでもいいです
ただ、何等かの成果につなげましょう。どれだけ時間が掛かってもいいです。
特に言語関係に関しては、一つの言語を極めるとか大して重要じゃないです。色んな言語を読みましょう。読めるだけで違います。得意な言語以外はムリに書けなくてもいいです。
それというのも、あくまでアウトプットがモノを言うのがこの界隈だからです(業界とは言わないでおく) PythonとかVBで書いてあるのをC#風に書き直すとか、あるあるです。 私はでき無さそうだったらそっちの言語に手を出すことにしてます。
Web系だとまた違うのでアレですが、基本はフレームワーク依存の書き方だというだけの話です。
学習のアウトプットだけが目的化する
記事の質が下がるのであんまりよくないです※4。
というかQiita過疎の原因に....
記事は自分が読み返すことを前提に書くものですが、だからといっておざなりにメモ置いとけば役に立つとか言うのは単なるマグれみたいな気休めだと思う
$\color{lightgray}{\tiny \textsf{※4頼むからせめてまともなタイトルを付けろ}}$
最低限
体系的に整理出来ていること
何らかの実装方法・知見を追加すること
を意識しましょう。単になぞるだけなら自分のノートにでも書いてください。
それでもどうしても書きたい人はオレオレタグ
でも作るか、限定公開記事にするとかしてほしい。
ここまで読んでも納得の出来ない方へ
$\color{lightblue}{\tiny \textsf{僕もそんないいね付いてないから、もっとドヤれるように頑張りマス}}$
よく頑張りました。ここらで諦めましょう(笑)
お疲れさまでした。どうか悔いのない人生を。
クソ記事だらけでまともなユーザーがZenに流れてるからどのみちいいね付かない説