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Backlogで議事録を書いてみた

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軽く自己紹介

  • 新人エンジニア
  • 業務でBacklogを使い初めて議事録を書く
  • メインはモバイルアプリケーション開発
  • 今回が初投稿
  • 言語化能力向上、アウトプットするために投稿する

なぜ、議事録を書くことになったのか

  • プロジェクトのスケジュールがタイトなため、雑用や補助周りの仕事をする人が必要だった

シンプルにこれだけです。会社入って分かったんですが、打ち合わせとか多いと議事録書く時間が取れないことがあるので打ち合わせの予定がない私が担当することになりました。(初めて投稿するので拙い記事ですが何卒ご容赦ください....)

議事録作成する環境&記述形式

  • Backlog
  • Backlog形式

どんな内容を議事録にするのか

基本的には会議で決まったこと、今後の課題、プロジェクトの予定などを議事録として書いています。
また、上記以外にもエクセルなどの資料をwikiにするなどもやったりします。
この辺りは、会社によってやり方違うと思うので作成を依頼した人からヒアリングして作成した方がいいかと思います。

会議の内容をどう保存するか

基本的には会議を聞きながら、テキストに保存するのですがどうしてもタイピングが追いつかない場合があるので以下の方法を取りました。

  • レコーダーで会議の音声を録音
  • ホワイトボードに書いてある内容を画像として保存
  • 会議で使用された資料を利用する
  • 内容が不明な場合は自ら質問をする

あくまで一例ですので、自分がやりやすい方法をとっていただければと思います。

Backlogの記述方法

Backlogですが、記述方法はおそらくデフォルトだとBacklog形式になっているかと思います。
というのも、テーブルを使い表を作成した際にセルの結合をMarkdown形式で記述を行おうとしたのですが、設定がBacklog形式なのでできませんでした。
Backlog形式だとセルの結合ができないっぽいです。....
Backlog形式とMarkdown形式は別物という認識になります。(ここはまりポイントだと思います。)
Markdown形式で議事録などを作成したい場合は、プロジェクトの設定からMarkdown形式に変える必要があります。
もし管理者権限がない場合は管理者権限がある人に依頼する必要があります。

最後に

ざっと私が経験したことを書いてみました。これから最低でも1ヶ月に1本は記事を書いていきたいと思います。

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