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【初心者向け】Windows 11でVSCodeとGitHub Copilot(無料プラン)をセットアップする手順

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Last updated at Posted at 2026-11-01

はじめに

以前の記事では、GitHub CopilotとVSCodeの事前設定についての説明を省略していました。

コードを1行も書かずに「カメラで撮影してGoogleレンズ風に解説するMCPサーバー」を作った(GitHub Copilot + Gemini API)

この記事は、その補足です。Windows 11にVSCodeをインストールし、GitHub Copilot(無料プラン)でチャットできるようになるまでの手順をまとめました。

この記事でやること

手順 内容 必須/任意
1 GitHubアカウントを作る 必須(持っていれば不要)
2 VSCodeをインストールし、GitHub Copilotにサインインする 必須
3 VSCodeを日本語化する 任意
4 VSCodeの配色テーマを変更する 任意

動作を確認した環境

  • Windows 11
  • VSCode 1.144.0(2026年10月時点)

VSCodeやGitHubの画面、文言は、バージョンアップで変わることがあります。画面が違う場合は、公式ドキュメントも参照してください。

1. GitHubアカウントを作る

GitHub Copilotを使うには、まずGitHubのアカウントが必要です。すでにお持ちの方は、「2. VSCodeをインストールする」へ進んでください。

アカウントの作成手順は、次のページが参考になります。

GitHub Copilotの無料プランには、月ごとの利用上限があります。最新の内容は、公式ドキュメントで確認してください。

2. VSCodeをインストールする

2-1. インストーラをダウンロードする

  1. 公式サイト(https://code.visualstudio.com/) を開きます。Windowsで開くと、「Download for Windows」と表示されます。
  2. 「Download for Windows」をクリックします。ダウンロードが始まります。

2-2. インストーラを実行する

ダウンロードしたインストーラを実行します。

インストーラのダウンロード

ファイル名の数字(上の例では 1.144.0)は、VSCodeのバージョンによって変わります。

2-3. インストール中の選択

インストーラの途中で、次の「GitHub Copilot CLI」の画面が表示されます。ここでは、2番目の「Install GitHub Copilot CLI when I first run copilot」を選択します。それ以外の画面は、デフォルトのまま進めてください。

GitHub Copilot CLIの選択画面

画面の3つの選択肢は、次のような意味です。

選択肢 内容
Install GitHub Copilot CLI now copilot コマンドをPATHに追加し、VSCodeのインストール後に、GitHubから約102MBをダウンロードする
Install GitHub Copilot CLI when I first run copilot copilot コマンドをPATHに追加するが、実際に copilot を実行して確認するまでは、何もダウンロードしない
Don't add the copilot command copilot コマンドをPATHに追加しない(VSCodeのターミナルでは実行できる)

GitHub Copilot CLIは、ターミナルからGitHub Copilotを使うための別の製品です。別のライセンス条件があり、GitHub Copilotの契約も必要です。この記事で使う、VSCodeのチャットでは使いません。そのため、ダウンロードが発生しない2番目を選んでおけば十分です。

2-4. VSCodeを起動してGitHubにサインインする

  1. インストールが終わったら、VSCodeを起動します。

  2. サインインを促す画面で「Continue with GitHub」をクリックします。

  3. ブラウザが起動し、GitHubのサインイン画面が表示されます。「1. GitHubアカウントを作る」で作成したアカウントでサインインします。

GitHubのサインイン画面

  1. 次のような「Authorize Visual Studio Code」の画面が表示されたら、「Continue」をクリックします。同じような画面が複数回表示されるので、そのたびに「Continue」をクリックしてください。

VSCodeの認可画面

2-5. GitHub Copilotが使えることを確認する

VSCodeに戻り、右側のチャット画面に「こんにちは。あなたは誰?」と入力して送信します。「GitHub Copilotです」のように答えてくれれば、セットアップは完了です。

GitHub Copilotのチャット画面

返答の文面や、自己紹介に含まれるモデル名は、そのときの設定によって変わります。GitHub Copilotとして返答が返ってくれば問題ありません。

チャット入力欄の下には、「Agent」と表示されていました。MCPサーバーのツールは、このエージェントモードから呼び出します。MCPサーバーを作る記事では、このモードを使います。

3. VSCodeを日本語化する(任意)

お好みで実施してください。

  1. VSCodeの左端にある拡張機能(Extensions)のアイコンをクリックします。キーボードの Ctrl + Shift + X でも開けます。

拡張機能のアイコン

  1. 検索欄に「Japanese」と入力します。一覧から「Japanese Language Pack for Visual Studio Code」を選び、「Install」をクリックします。発行元が Microsoft であることを確認してください。

Japanese Language Packのインストール

  1. インストール後は、画面の指示に従って、VSCodeを再起動します。

再起動すると、メニューなどが日本語で表示されます。

4. VSCodeの配色を変更する(任意)

お好みで実施してください。ここでは、目に優しい「Solarized Light」を選びます。

  1. 画面の左下にある管理(歯車のマーク)をクリックし、「テーマ」→「配色テーマ」を選びます。キーボードの Ctrl + K を押してから Ctrl + T を押しても、開けます。

管理(歯車)のアイコン

  1. テーマの一覧が表示されます。カーソルを合わせると、画面がそのテーマで表示されるので、見比べることができます。「Solarized Light」を選択します。

配色テーマの選択

以上で、設定は終わりです。

その他の記事は BB研究所 で公開しています。

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