WEBページから.envの内容を認識させる方法について

nak435様
返信ありがとうございます。
alias ll='ls -l --color=auto'
aliasは上記の通りでした。
自動でカラーリングされると理解しましたが、そのカラーや*の意味を知るには何か手掛かりはありますか？
検索キーだけでも構いません。
お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。

lsコマンドも、RHEL系やDebian系でオプションの扱いが違うので、man lsで詳細を見るのが一番と思います（おそらく英語です）。

↓ CentOS ＆ ls でヒットしたサイトです。ご参考まで。

↓ タイプ識別子関係（/ や *）

（無料ですが、アカウント登録が必要かも）

ありがとうございます。
OSによって違いがあるのですね。
いただいたリンクで勉強させていただきます。
助かりました。

blue32a様
返信ありがとうございます。
＞つまり、そのプロジェクトで.envファイルの読み込みをどのように行っているか

例えばソースコードに読み込み処理が書かれている可能性がある？といった可能性も併せて調査する必要がありそうですね。勝手に読み込まれるものと考えていましたが、どうやら違うようですね。

＞.envファイル読み込み処理によるパフォーマンスを改善するため、設定内容をキャッシュすることは考えられます。
なるほど、キャッシュですか。。。
例えば上記の通りソースに書かれてるとファイル名が変わるとそちらを読み込むはずはない、と思い込んでいたのですが。。。
その辺もまだ知識余力がないため、そのあたりをKeyに調べていきたいと思います。

プロジェクトが既存のフレームワークを使用しているなら、その情報を共有していただくことで詳しいことがわかるかもしれません。
完全に自作されたものであれば、開発者に聞いてみるか、コードを読んで特定していくことになります。

PHPで.envファイルを使用する場合、phpdotenvというライブラリを使用することがあります。もし使用しているなら、ファイル検索などであたりをつけていくのが良いと思います。

参考

返信ありがとうございます。
仕様書によるとLaravelのPHPフレームワーク Ver6 を使用しているようです。
フレームワークに関してもまだ勉強初めて1週間な私ですので、情報に誤りがあればすみません。ただ、phpdotenvをキーに検索したところ、画像のような状況であることがわかりましたので添付いたします。

Laravelでしたら、まずはドキュメントを参照するのがよいと思います。
設定のキャッシュが可能なので、プロジェクト全体をコピーした場合にキャッシュも残っている可能性は考えられます。

返信ありがとうございます。
またドキュメントのご紹介ありがとうございます。読んでみます。
このあたりのマニュアルについても把握しておりませんでしたのでありがたいです。