今回は、LINE Messaging API、Repl-AIを使ってLINEボットにしゃべらせてみようと思う。
プログラム?heroku?何それおいしいの?という諸兄必見。
Repl-AIを使えばプログラミングレスでbotが作れてしまうのだ。
なお、準備は下記の記事を参考に。
Repl-AI とLINEを連携させる
Repl-AIでLINE連携の設定をする
- Repl-AIのマイページで、「LINE連携」ボタンから設定する。
- LINE Messaging APIのチャネルID、トークンなどを登録、でおしまい。
なお、アクセストークンは事前に「再発行」で発行しておこう。
ここで表示されるRepl-AIへのWebhook URLをコピーしておく。
LINE DevelopersからRepl-AIへのWebhook送信設定をする
- 「Webhook URL」に先ほどのURLを設定、以上。
これでもう自分のLINE@アカウントと雑談できるようになっているはずだ。


